貧乏から脱出する許可を出していないのは誰か

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コラム
貧乏生活から脱出することを妨害しているのは

国でもなく
親でもなく
金遣いが荒い配偶者でもなく

自分自身です。

みんな苦しいんだから私だけ楽しんではいけない。
私のような悪い子は贅沢をしてはいけない。
私が幸せになった分だけ、誰かが苦しむはずだ。

そういう思いが潜在意識にあれば、どうしてもお金の苦労がつきまとうことになりやすいです。

もちろん経済状況の投影元になっている想いにはとても様々なものがあって、いくつものものが複合している場合が殆どだろうと思います。
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