CXOレターの力を最大限に発揮するには?

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ビジネス・マーケティング
営業手段のひとつとしてCXOレターというものがあります。
企業の役職者・決裁者へ手紙でアプローチし、アポを獲得する手法です。

DMと似ていますが少し異なっていて、DMは複数の宛先へと一斉に同じ内容の文面を送るのに対し、CXOレターは個々にカスタマイズされた内容の手紙を送ってアプローチします。

大勢に同じ文面で送られるDMと違い、個人宛てに書かれた特別感があるため、営業手段として非常に有効と言えます。

そんなCXOレターの効果を最大限に発揮するために注意すべきことがひとつ。

それは、宛名書きや本文を印刷にしないこと。

同じCXOレターであっても、「手書き」「手書き風印刷」「一般的なフォントの印刷」では、開封率やその後のアクション率にかなり差があるようです。

結果はご想像の通り、「手書き」が一番数字が高く、「手書き風印刷」の1.5倍、「一般的なフォントの印刷」とは2倍以上も差があるとか。

手紙がターゲットまで届くにはいくつか関門があり、やり方を間違うとゴミ箱行きになりかねません。

せっかくのCXOレターを、総務部や秘書の元でストップさせずにターゲットまで届きやすくするためには、より個人的な文書だと印象付けることがなによりも重要です。

そのために、手書きというのはとても有効になってきます。



とはいうものの・・・・

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☑字を書くのが苦手
☑たくさん書くのが面倒
☑長文書くのがつらい
☑書く時間がない
☑レターセットが用意できない
☑怪我などで書くことができない

などのお悩みもつきまといますよね。


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