結婚相手の選び方について

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コラム
2年ほど付き合った彼女と結婚し、9年後に離婚しました。
今考えると、様々なサインがあったことを見落としていたことに気づきました。
無理に自分を相手に合わせる必要も、相手に自分の価値観を強要することも不要です。
人間なので合う合わな
いがあるだけで、恋は盲目で、灯台下暗しになっているだけです。
そうでない人もいますが、恋愛の延長線上に結婚があるという考え方は少し危険です。
そのことを自分を見つめながら整理し、再婚した今はノーストレスで第2の人生を送れています。
ここでは、私からお教えする内容に関して、簡単に全体像を記載します。
ご興味持たれた方は、その詳細を更にお送りしますので、さらっと斜め見していただけますと幸いです、誰も離婚したくて結婚する人はいないですからね♪

<目次>
①パートナーの両親
パートナーのご両親がキーパーソンです。いきなり両親!?となると思いますが、これが最も効率的で確実な見分け方の1つです。結婚前に同姓してお互いの価値観があうかなどの懸念も払しょくする方法論です。

②仕事に対する考え方
今の時代、女性も就職する時代です。パートナーがどのような気持ちで仕事をしているかが結構大事でそのまま私生活に影響します。

③発言の主語とバランス
"私"と"あなた"のバランスや内容、その返答によって、未来の生活像がかなりの部分で見えてきます。これは、自分でジャッジするよりも、他人にジャッジしてもらうことが非常に有効です。

④思いやり度
思いやりの定義は人それぞれですが、ちゃんと過去を覚えているかどうかというのが重要になってきます。何を言っているのかは詳細説明で解説します。

⑤生い立ち
小学校~今に至るまでにどのように育ってきたかが重要です。そのまま結婚後の生活にでます。とくに、壁にぶつかったとき、不満やストレスがあったときに、どのように対処して生きてきたかが凄く重要です。(回りまわって上記①に繋がります)


<内容詳細>
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