「みんな貴方が羨ましい」 ~ 女友達はだめ? ~

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前回の自己紹介編をご覧になって下さった方ありがとうございました!!

今回のお話は前回から繋がるものになるので、
初めてご覧になる方は自己紹介編をざっくりでも良いので見ていただけると
もっと楽しんでいただけると思います!

私は、北海道の都会でも田舎でもない中途半端な町で生まれたのですが、
そんな町にもかかわらず子供の数が凄く多く今の時代では珍しく小・中学校では1クラス38人の8組まであり色々な考えをもった子供達がいたのです。

中学校のお昼休みの廊下は子供や先生で全然歩くことができないためその時間だけ原宿と呼んでいました(笑)

幼稚園の頃からゲーム等をあまり好まない子だった私は男の子の話についていけず、必然と女の子と一緒にいる幼少期でしたがその環境に違和感1つ感じぬまま小学校に入学しました。

そして、入学後もやはり男友達はなかなかできず女友達が多かったのですが
小学1年生は何の問題もなく終了したのですが2年生になり、違和感を覚え始めました。
クラスの男の子が女の子とばっかいることを馬鹿にしだしたのです。

ですが、小学2年生の知能ではまだ悩むほどの言葉はかけられることがなかったためあまり深く考えていませんでしたが、小学4年生ごろになるとどんどん言葉のレパートリーが増え始め、あるあだ名をつけられました。

「ガールズハンター」です。(笑)

今となっては笑っちゃうようなあだ名ですが、当時の自分はこのあだ名のせいで女の子と友達なのは悪いことなのかとおもいだしたのです。

皆さんは異性の友情についてどう思いますか?
私は、やましい気持ちが全くない、いわゆるただの友達はどの年代にも存在すると思います。というか現に存在しますよね。

次回は、あだ名をつけられたその後のお話をしたいとおもいます!
今回の話が面白いと思ったり共感していただけたら是非♡をよろしくお願いいたします!!


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