宮崎駿はフリーメーソン悪魔崇拝者

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ジブリパークに、イルミナティの目を模したものがある。たぶん過去記事でも書いたと思うが、宮崎駿はフリーメーソン悪魔崇拝者であることは疑いの余地がないだろう。
なにも、このジブリパークのイルミナティの目だけで、そう言っているわけではない。他にも疑わしい点はいくつかある。
まず、ジブリはディズニーと提携しているが、ウォルト・ディズニーがフリーメーソンのグランドマスターであることは、知っている人は知っている。
ディズニーのロゴにも666獣の数字が入っている。
そして、宮崎駿は、イルミナティのエージェントであるベンジャミン・フルフォードとも親しい仲なのだ。友人関係からして、もうお察しくださいと言ったところである。
また、彼の作品のひとつである「となりのトトロ」だが、これは陰惨極まる凶悪事件、「狭山事件」からインスピレーションを得たという考察もあるのだ。
あまりにも似ているので、本人にインタビューされたらしいが、もちろん本人は狭山事件をモチーフとした作品ではないと否定している。そりゃあ、認めるわけがない。
彼自身がこの事件に直接の関りがあったかどうかは定かではない。そこは我々の知る由はない。だが、フリーメーソンの一員である以上、裏でどんな恐ろしいことをやっているか・・我々には想像もつかない恐ろしいことをしている可能性もあるのだ。
そして、彼の作品は少女を主人公としたものが多い。あと、少年少女のキスシーンとかですね、まるで美談のごとく入れてきますが、実際には子供のころから性欲を抑えられない獣をつくる人間獣化計画であり、潜在意識にイメージングしていくことで、抵抗感をなくしていく戦略なのです。
そもそも漫画やアニメに出てくる少年、青年たちは、精神年齢が明らかに30歳以上であり、現実とは乖離しまくっているわけです。それなのに、そんなものに感情移入してしまう。
特にひどいのは、千と千尋の神隠しですよ。幼女を風呂屋で働かせる、って・・もはやどんな思考回路してんだとツッコミを入れざるを得ない。
あれも風俗嬢に対するイメージを良くしようという彼のイメージ戦略なのであり、それを堂々と感動作品として世に出す、恐ろしい世の中です。
特に子供のころに、あの作品を見ることにより、潜在意識に刷り込まれていくので、ソープ嬢は疲れた男の人を癒すセラピスト、みたいな間違ったイメージが出来上がってしまう懸念があるのだ。
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