はじめましててらと申します。
東京で中小企業様のWEB周りのサポートをしております。
このノートは動画編集を勉強したけど全く仕事が受注できない、低単価の案件ばかりで絶望している方向けのものです。既にたくさんの案件やクライアントとつながっている方へはまた別のnoteで単価アップの情報を共有したいと思っています。
「動画編集がビジネスになりそうだ」とせっかく勉強して一通り編集が出来るようになったのにクラウドワークスやランサーズなどで2.000円とか3.000円とかの低単価の案件で疲弊している動画編集者が多いと聞いてもっと人の役に立つ仕事で単価も自分で設定できる仕事の取り方をまとめたいと考えました。
これからお伝えすることは実際に行動しないと全く意味が無いので実際に行動出来ない方はここでこのnoteも閉じてください。動画編集もやめた方が良いと思います。
行動して頂くのは「直接営業」「オフライン営業」です。
今回皆様に提案する直接営業のポイントは以下です。
①情報格差をビジネスにする②競合が少ない場所で戦う
【実はみんな稼げていない】
Twitter内で発信や情報収集しているみなさんは「動画編集者」「動画編集」と言う言葉を見ない日は無いのではないでしょうか。Twitterは特に多くて本当に動画編集者が増えていると実感します。
動画編集者の数はかなり増えていると思いますがどうやらほとんどの編集者の方が稼げていないという印象です。
ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトで低単価の案件を頑張ってこなして何とか月に数万稼いでいる方はまだいいほうで、仕事自体を受注したことが無く延々と自主制作やポートフォリオづくりだけで仕事が取れないまま時間が過ぎている人がとても多いと聞きます。
【何故動画編集が低単価なのか】
クラウドソーシングサイトには動画編集が出来る人が大勢集まってきます。それに対して案件が少ない為に1つの案件に複数の編集者が集まる為価格が下がります。(価格競争)
希望や野望をもって動画スキルを身に着けた動画編集者・動画制作者のみなさん。どうせ動画編集辞めるなら最後に勇気を出して直接営業してみませんか?
これが出来なかったら動画編集で食べていくのはあきらめたほうが良いと思います。
【動画編集・動画制作はオワコンなのか?】
みなさんが稼げていない動画制作・編集ですがニーズはありますし稼いでいる人は沢山います。Twitterで情報収集する様な皆さんの中には「YouTubeもそろそろオワコン」と考えている人もいるかもしれませんが、町のおじちゃん、おばちゃんはやっとYouTubeや動画に触れ始めたところです。これから5Gが普及してスマホの通信料を気にせずに動画を楽しめる時代がみなさんの動画編集のスキルが生かせる本当の時代なのでそこまで色んな手法でスキルや経験を積んで欲しいと思います。
では実際誰にどう営業してどんな仕事がどんな単価で受注できるのかを説明していきます。
【この営業のポイントは】
『【1】情報格差をビジネスにする【2】競合が少ない場所で戦う』です。
ここからは有料になりますので実際に「直接営業」をする覚悟が無い方は購入しないでください。
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