或る日に某小説を読んでいたら、ウスバカゲロウの事が載っており そして記述によるとトンボの種類の事だとまさかに判明し「え!! 」となった訳でして、漢字だと 薄羽蜉蝣 とかになるらしいのですが 自分的には 薄馬鹿下郎 と云う表現の単語がすでに出来上がっており、
作者さんも長らく同じ意見だった様で 大いに共感を覚え、ついでにと絵にしておいた訳です ・・が ここいらのモノはトップ・ページのプロフィール画像には、さすがに載せられる筈もなく悶々としておりましたが
ここココナラはそう云う時の為に、ブログ等を開設したりするのかも知れませんですよねぇ とくと感心しました しかし小説家と意見が合う・・などと云うと、悪い気はしませんし 口笛気分の本日のブログ・スタート
・・で、ポジティブだのネガティブなんて単語はまぁ、この際は置いといて 今日は医学用語みたいのを探ってみてまして ココナラさんでは、ここいら関係の方もおられるかも?で 勉強にはことかかないし、成果の程を下に述べておきますので・・ !!
心筋梗塞=信用金庫の社員さんが、高速道路を運転中の時のこと
ボケ=墓穴を掘るの略語
初期癌=英語ではショット・ガン?
脳膜炎=初めての性交にて女性がかかってしまい、治療には千葉は幕張の病院が必要
麻布症=尻に出来たアザを押すと屁が出る症状のコト
四十肩=シジュウカラに、つつかれた肩の事
肛門炎=水戸の光国公が最初にかかった病で 別名は御老公病
躁鬱症=碁や将棋好きな人がかかる病で「そう打つか・・?」からきて居る
5月病=さつきと読む病で、少し前の事が思い出せなくなり「さっきさぁ・・」が、口癖になる
納得症=納豆を食い満足した状態の略語
痴呆症=都会に住んでいない人が、かかってしまうらしいが根拠は無い
不治の病=医者が直せない病気の事で、頭の出来具合と根性がこれに相当してくる
・・で、ココナラさんではくぬぎ亭などと云うハンドル・ネームでやってる訳ですが、この由来と申しますと 小さい頃にカブト虫が好きで年がら年中、捕りに行ってたのですが 主にこのムシの居るのがクヌギの木だったのでして、そこから来てる・・と こう云うコトになってくるのですが
「どうせコイツの話じゃ、この先もロクな方向へ行かないだろう?」等と思った人はスルドい・・ですので「もう二度とここのブログへ来るのはよそう・・・ 」なんて思われる前にはやばやと退散 !! 本日もレポートを見ていただいて、まことにお疲れサマンサでございました