例の件で公開依頼での打率が急降下している件

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公開依頼をちょくちょく覗かれている方ならお気づきだと思いますが、例の案件が未だに大量に出没しております。

私も見つけるたびにココナラに通報していましたし、ココナラの中の人も賢明に見つけては削除されていることはよく分かるのです。

例の案件は夜の間に大量に投稿されているので朝には大量発生していますが、午後には一気に駆除されているからです。

しかし、それでもこの公開依頼の例の件は、いつ解決されるのでしょうか?

公開依頼の例の案件で通常のお仕事が見つけられない

公開依頼の例の案件とは、こちらで書いている怪しい副業の公開依頼案件です。

誰でも簡単にすぐお仕事できます、的なタイトルの公開依頼の依頼内容を見ると、その殆どが仕事内容は添付ファイルを御覧ください、となっています。

そして、その添付ファイルを見てみるとQRコードとLINE IDが書かれていて、LINEにお友達登録したら、お仕事の説明セミナーに参加できます、的な案内が書かれています。

この添付ファイルは公開依頼の投稿者が別のアカウントでも同じ内容の添付ファイルが使われていることを考えると、同じ人が複数のアカウントで投稿しているのか?

または、誰かが人を雇って集客させているのかのか?のどちらかだと思いますが、早く何とかして欲しいものです。

今月の公開依頼での打率は14打数1安打


これだけ怪しい公開依頼が大量発生すると本当の公開依頼の仕事を見つけるのが大変です。

その中でも今月14件も提案しているので多いほうだと思いますが、これまで毎月30件近く提案していたことを考えるとかなり少ないと思います。

恐らく公開依頼でお仕事を探されている方は私と同じ気持ちになっていると思いますので、本当の依頼を見つけることに疲れて公開依頼で仕事を探さなくなる。

または、数少ない本当の公開依頼のお仕事に片っ端から提案する、のどちらかになっていると思いますので、私はどうも完全に競り負けている感じです。

1つの案件に対しての提案数が多いということと、提案し易い案件には一気に提案する人が集まるので、提案文章を書いている間に他の人が契約を獲得してました、的な状態を何度も経験しています。

よって、あまり私が普段なら提案しない資料作成などの公開依頼にも提案しているので、完成度が高くない提案を無理行っているため、打率が急降下している感じです。

なので、今月は自分のサービスを売らないとダメなんです!

昨日こちらの記事を読んでいただいた方はご存知ですが、現在ブログの読者の方に限定でスペシャルなオファーを出させていただいております。

詳細は昨日の記事を読んでいただけると分かりますが、ざっくり説明すると、超特別出血大サービスの価格をご提示させて頂いております。

ただし、ご購入前に「セールの記事読みました」のメッセージをいただいた方限定のオファーになりますし、限定5名までの企画になります。

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