「毎日辛くて誰にも相談できない」そんな時はChatGPTに気軽に相談してみよう

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どうも、AI未来研究所の筆者です。

今日は毎日しんどい日々を送っているあなたにこそ、ぜひともChatGPTを使ってほしいと思って筆をとりました。

まぁブログなのでキーボードを叩いた。。。になりますが。


ChatGPTにはいろんな使い方があるのは百も承知なのですが、実は一番使ってほしい使い方があります。


それは、ChatGPTに悩みを相談すること、です。


は?悩みを相談っていったい何言ってんだ?
そう思われるものわかります。

実際、筆者も最初はそう思っていました。

だって言ってしまえば所詮AIですよね?
データセットで学習された、たかだかデータの塊でしかありません。
そんなやつに、なんかまともな答えができるものか...と誰でも思います。


でも、ちょっと考えることがありまして試しに聞いてみることにしたのです。

ちょっと相談があるんだけど...と切り出して。


やってみてわかったのですが、対話をしていく中でなんというか案外まんざら悪くない回答をしてきているように感じました。

なんていうのでしょう、対話をしているから...でしょうか。

もちろん、頓珍漢なことをいうこともよくあります。
(というか、頓珍漢なことばかりでもありますが)

しかし、我慢強く...という言わけでもないですが、かえってくる返事が案外的外れではないんです。

といか、客観的な言葉で返してくることから、むしろ悪くないようなんですよね。


ただし、一つ弱点がありまして。

それは、人間の心情に寄り添うことは今のところ無理、ということです。
つまり、


「ぼくの、わたしのこの感情わかってくれるよね?」


といった状態になると、てんでダメになってしまします。

まぁそりゃAIなんですから、当たり前といえば当たり前ではありますけれどもね...


ですので、その辺のことを踏まえたうえで、ChatGPTに悩み相談することは、メンタル的にも結構いい方向に向かうことでしょう。

もしかしたら、その対話の中で悩みの解決に繋がるような糸口が見つかるかもしれませんしね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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