立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

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だいすきな芍薬の花束を いただきました。
ながめているだけで うっとりしてしまいます。

『立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花』
美しい人を形容する言葉。

実は
生薬の用い方をたとえたものなのです

芍薬→鎮痛
牡丹→お血薬
百合→消炎、利尿、鎮咳

太古の昔
先人たちは 自然の草木の力をかりて
病を治していました。

人間は自然の一部です。

だから このように
症状にあった生薬を用いると 健康になっていきます。

医療は
具合がわるくなってから利用するのではなく
なるべく予防医療・予防医学として 
日常の生活の中に
生薬を取り入れてみるとよいのかもしれません


健康的な女性は 花のように美しい
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