ボイスサンプル作ってみました!

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お世話になっております!たろです!
右も左もどころか前後もわからないような状態で
突き進んでおりますが、とりあえず…色々と準備も足りてないということは気付きました!(笑)

なので、みなさまの見よう見まねで…
ボイスサンプルというのを作ってみました🙌
ポートフォリオにて載せております!

一応直貼りもしておきます!(*^v^*)

いかんせん見よう見まねなので…合ってるのかはわかりません!/(^o^)\

なんならミュートで再生していただければ癒し動画にはなってると思いますので、もしよかったら声邪魔だったらミュートででも再生してみてください!
(ボイスサンプルとは…笑)

犬猫との生活に関しては本当に幼い頃から経験を積んでおりまして…
幼少期、父親の知り合いが子猫いるらしいと譲っていただいた子が、チンチラシルバーという長毛猫で、しかも当初は家族みんな猫というものを初めて飼うという状況で…
今ならわかるんですが…初めてで飼う猫ではない(笑)
当初はカメラも今ほど発達していないので写真も1枚2枚ぐらいしか残ってないのが寂しいんですが…(しかもインスタントカメラで現像が紙という…笑)

歴史感じますね^v^

まあ、そんなこんなで…気質の激しい猫でして…
父親以外の家族が捕まえようもんなら噛むわ引っ掻くわの大騒動で…

昔は父にも威厳があったのか…(笑)
父親には従順だった記憶があります!

今ならそんな子にはならない飼い方が出来る自信はあるのですが!
まあ…長毛は手入れも大変なんで…リベンジは…出会いがあれば!ですね^v^笑

そんな猫ライフから始まって、共に震災を乗り越え…
その猫が10歳の時に、わたしが塾へ行って帰ってきた時にいつ外に出たのか…(私も含め家族の出入りの時に逃げてた)一緒に外から帰ってきたのですが…

数日後、急に体調が悪くなり呼吸がすごく荒くなって、いつもは母の職場の病院に行ってたんですが、19時過ぎてたこともあって電話が繋がらず、家の近所の病院を探して電話をすると繋がって、今から診てくれるというので駆け込みましたが…

レントゲンで肺の中が真っ白で…
何か衝撃でもありましたか?と言われ、数日前に逃げてたことを伝えると、事故に遭ってたか…何かびっくりすることがあってその衝撃で肺にダメージがあったか…と説明され、とりあえず酸素室で入院となって…預かってもらいました。

その数日後、少し落ち着いたようなので家に帰ってみますか?と退院したんですが、また呼吸が荒くなってしんどそうになったので再入院したんですが…

そのまま呼吸困難のように亡くなってしまったようで…
病院から夜中の間に亡くなっていました。と連絡が入り病院に行きました。

一度おうちへ連れて帰ってあげてくださいと言われ、連れて帰ってきたんですが…

その時の猫の亡くなっていた時の顔が、鼻先にすごく皺を寄せて口もかっ開いていて…すごく苦しかったんだろうなということを物語っていました。

幼心(当時中学生だったかな?)にその顔が衝撃的で…今でも思い出せますし、そんな顔をして亡くならせてしまったことに、どうしようもなかったとはいえ…もう少し安息させてあげることは出来なかったのか…と、辛い気持ちになります。

その子の別れがそんな感じで、自分もその子も辛い思いをしたので…

当分の間はまた動物を飼うということは思いもしなかったです。

なんならもう関わらないでいいかな…という気さえありました。

それでもやっぱりその猫の居た頃を思い出すようになり、
いつもならあの子ここに居たな…とか、
こういう時あの子こうしてたな…とか…
空間が空いていることに寂しさを覚えてきて…

高校の入学の時にお祝いとして、しば犬を買ってもらいました!

そこからわたしの人生を費やしてのわんにゃんライフが本格的に始まったのです!😊

そのしば犬との出会いは今のわたしの生活のほとんどを培ってくれているので、出会いに感謝しかありません。

我が家に来てくれてありがとう。
一緒に過ごしてくれて、ありがとう…と。

その時の出会いも些細なことですが、いつか書きたいと思います。

そのしば犬が我が家に来てくれたことで、黒猫の子猫との出会いもあり、動物看護士の専門学校に行くという進路にも影響はあったし、
専門学校に行ってから勉強のためにと、交配させて出産も体験させてもらって、子犬の子育ても手伝わせてもらったり…

ほんと、色々ありました。
16年と11ヶ月。一緒に過ごして…5年ぐらい実家を出た時もありましたが…
毎週毎週帰る度に、飼い主はわたしだと思わせてくれる態度で接してくれていて、本当にわたしにはもったいないぐらいの良い子でした。

涙なくしてはこのブログ書けてないですが…
もう現状泣きすぎてボロボロですが(笑)

そのしば以降は家族ももう犬猫が居ない生活が考えられないぐらいに、ずっとわんにゃんライフを続けています。

最初の子との別れは辛すぎましたが、その事もあり…

わたしの所に来てくれた子には精一杯のことをして、亡くなる時は安息の形でゆっくり眠って欲しいという思いだけはすごくあります。
あんな辛い顔で亡くなることは絶対にさせたくないと…
そのために動物看護師という道を選んで働いています。

獣医師ではなく、動物看護師なのは…診断、治療より、お世話がしたい。という気持ちが強く…まあ、学力とか心の強さ的に責任を負う負担が大き過ぎるので、サポートする側の方が自分に合っていると思い、こちらの道を選びました。

一緒に過ごした犬猫たちが、ここの家の子になれて良かったなと思ってもらえるような飼い主になりたいと思って、過ごしています!

それでも亡くなった子たちには、ここに来て、ここに居て、幸せだった?それとも他の所の方が良かったかな…という気持ちはどうしても湧いてきてしまいますが…

ほんとの気持ちは聞けないのでね…(;;)

そう思われないように、思わせないような楽しい幸せな生活を今後も一緒にしていこうと思います!(^^)

相変わらず文章がまとまりなく下手ですみません…



みなさんの幸せわんにゃんライフも応援しております!

こんな感じのわたしですが、
何かお役に立てることありましたらお手伝いさせていただきたいと思っておりますので!


お気軽にご相談ください🐕🐈🤗

よろしくお願いします!😄


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