留学、ワーホリ2ヶ国、国際恋愛で見えたもの

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コラム
「なんだか周りと合わない」
「どうしても自分の意見を押し殺して周りに合わせてしまう」

幼少期から、なんだか生きづらく、周りに違和感を覚えていたのが
私を海外へと導いたきっかけでした。

高校生になった当時
「留学に行って、世界を見てみたい」
そんな漠然とした夢がありました。

でも、莫大な費用がかかる留学に簡単に行ける家庭では当然なく…。

必死に勉強し、交換留学へ無償で行くことができる
奨学金を手にし、アメリカへと渡りました。

「日本で常識とされていたことが、ここでは全く関係ないんだ」

そう感じた日々でした。

・50代で留学に挑戦している方
・学者になるために英語を学びに来ている方
・今まで聞いたことしかなかった遠い国々から来ている留学生たち

視野が大きく広がり、日本だけが自分の居場所ではない
と知ることができたのです。

そこから帰国し、日本で就職しますが
「もっと海外を知りたい」
その一心で、再び海外へ飛び立ちます。

ワーキングホリデーでヨーロッパへ行きました。
現地で働き、海外での「働き方」を目の当たりにするのです。

自分の価値観がより自由を求める海外と近いことを
再確認するきっかけとなりました。

日本で生まれ育った私が海外で生活、働き、国際恋愛をするまでに
たくさんの苦労がありました。

死に物狂いで自分の居場所を追い求めたからこそ
手に入れることができたものがあります。

・留学
・ワーホリ
・海外就職
・国際恋愛

同じ悩みをお持ちの方たちへ
少しでもお役に立てたらいいなと思っています。




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