シャーマンの血脈を継ぐ鑑定師シンタが子宝占い師になった理由

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ご覧頂きありがとうございます。

プロフィールに書ききれなかった部分について
私が子宝の占い師になった理由と、私の経験についてお話しいたします。

少しでも今の不安や辛さを軽くできれば、と思います。



私は占い師として霊視能力をつけるために修行をしていた頃、
29歳の時に結婚しました。

旦那も霊感があり、後の師匠を紹介してくれたのも旦那でした。

結婚後、私たちはすぐに子供を望むようになり、妊活を開始しました。

しかし、何年が経とうとも子供を授かることはできませんでした。

その後妊娠できないストレスから旦那に八つ当たりしてしまい、
3年間レスになってしまいました。
旦那に自分の気持ちを正直に伝えられなかったこと、
周りの人を頼ることができなかったこと、
とても後悔しています。

わかっていたことですが多嚢胞性卵巣のため自然妊娠は難しいと夫婦で話し合い、37歳になった頃、私たちは不妊治療を始めることになりました。

不妊治療も私たち夫婦にとって長くつらい旅でした。
何度も検査や手術を受け、希望を抱きながらも失望を繰り返す日々でした。

時間が経つにつれて、私の心は次第に疲弊し、希望を失いかけていました。

そして、39歳の誕生日の数日後、
私は産婦人科の医師からひどい言葉を浴びせられました。
彼女は私に対して冷たく、希望を持つことをやめるようにと言いました。
その言葉は私の心に深い傷を残し、私のメンタルは完全に崩壊しました。

その苦しい時期から抜け出すために、
私はシャーマンの血脈を継ぐ母親のもとを訪ねました。

母は私の心の傷を癒すため、母は私にヒーリングを施してくれました。
その瞬間、私は心身ともに安らぎを感じました。

そして月日が経ち、39歳の誕生日の数ヶ月後、
驚くべきことに、医師からも見放された私に
新たな生命が宿っていることがわかりました。

私の心に生まれた新たな希望は、私の体に力を与えました。
そして、40歳になった数日後に私は健康な赤ちゃんを出産することができたのです。

この経験は私の人生に大きな転機をもたらしました。
私の一族は子宝に悩んでいる人の力になれる。そう確認しました。

私はシャーマンの血脈を継ぐ子宝をメインに占う鑑定師となり、
他の人々の妊娠の希望と幸福をサポートすることを決意しました。

私は自分自身の苦難から学び、
私にしかできない占い、サポートをしたいと経験を通じて強く思ったのです。

今では、私は母親の愛とヒーリングの力を持つ子宝鑑定師として、
多くの人々の人生に寄り添い、サポートすることが私の使命です。

私の過去の困難な旅の終着点は、私の人生の出発点になり、
私が他の人々の希望となる存在となるための使命の一部であったのだと感じています。

もし私に子宝の相談をしたい、明るい未来を歩みたいと思っているのであれば
いつでも力になりますから鑑定を受けてみてくださいね。



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