40件のお申し込みをいただきました☆

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占い
こんにちは、占い師、スピリチュアルカウンセラーのクランベリー茉凛です。
ココナラで占いをご提供し始めて1か月半ほどになりますが、おかげさまで40件のお申し込みをいただきました。お申し込み、誠にありがとうございます。
これからも少しでも人生の苦難から脱却でき、明日を明るい目で見ていけるような鑑定をできればと思っております。

私自身も今の40代になるまで、人生に様々なことがあり、(自己紹介でも軽く書かせていただいております)手相に神秘十字線があることがわかって、それに祈った結果、身を挺して最愛の人が守ってくれ、大きくピンチを脱した経験があります。
もしこのピンチを逃れられなかったら、人生全体を揺るがす惨事が結果的に起こっていたことが確定だったんですね。
本当に人生最大の不思議なめぐりあわせと言っても過言でない出来事でした。
そこから、神頼みって本当にあるのではないかと思い始めたんですね。
そういう経験をしたことから、占いに救いを求めるとしたら、そこで語られる言葉から、結果の良しあしではなく、自分はどうしていくべきか、ということを学ぶことだって思うんですね。
結果の良しあしって、本当に気にされる方が多いんですね。お金を出してまでなぜ悪い結果を受けなきゃならないんだと思うのだと思います。

が、タロットって普通に悪いカード、逆位置リーディングがありますよ。それを忘れないでいただけたらなあって思うんですよ。だから悪い結果は避けられません。嫌な結果を受けたくない方は、タロットを選んではいけないのではないかと思うほどです。
それで、悪い結果が出た時の考え方は、「朝の来ない夜はない」です。
ずっと悪い状況が続くことも、ずっといい状況が続くこともないのです。
諸行無常、万物流転。これが全てです。
そして、よくない出来事が結果的に人生全体にとってベストだった、ということってあるんです。
目先のことの結果の良しあしを気にしていると、そのような人生全体の大局を見ることができなくなってしまいます。
占いはよくない結果も出ます、特にタロットには先ほども書きましたがネガティブな意味のカードがあり、逆位置リーディングはその最たるものです。

だから、占いでよく出なかったことで一喜一憂しないことだと思います。
もちろん、良い結果が出て気持ちが明るくなること、これはとてもいいことだと思います。でも、悪く出たからダメ、ということではないんです、人生全体では。塞翁が馬の故事を思い出してくださいね。
そこで語られることに耳を傾けると、何かヒントがある場合があると思います。
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