動物虐待について(閲覧注意の内容です)

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お久しぶりです。
パソコンを使えない環境に居たため、ブログの更新が出来ませんでした。
皆様、お元気でしたでしょうか。
どんどん夏に近付いて暑くなってきているので、どうかご自愛ください。

さて、今から話す内容は気分が悪くなるものなのでエンパス持ちの方や繊細な方は今回の記事は読まなくても大丈夫です。
忘れらないので投稿させていただきます。

実は数日前に動物虐待の記事に出会いました。
可愛い子猿の写真とは裏腹にあまりに惨たらしい内容でした。

子猿を虐待する映像を売ることでお金を稼いでいる人が居ること、
子猿にハンマーやペンチを使って、あらゆる拷問をしてから最後は命を奪ったこと。
そういう映像を楽しんでお金を払って見る人が居ること。
全てが衝撃的であまりにショックで吐き気がしました。

写真の子猿が痛い想いをしたことが悲しく、子猿の感情が伝わってくるような気持ちになりました。
血なまぐさい匂いが伝わってくるような、そんな感覚もありました。
あまりに不憫で、今も文章を書いていると涙が出てきます。

こういう映像を買う人が居ることにも悲しさを感じます。
今この瞬間もどこかで動物が痛い目をしています。
こういう事実を知ってしまうと頭から離れなくなって、辛い気持ちになります。

虐待をする人の心理はよく分かります。
多くは脳の思考回路が普通の人とは異なります。
また違法薬物の影響で脳に悪い影響が出て、平然と酷いことをする人も居ます。
これは動物だけでなく、子供の虐待に関してもそうですが難しい問題です。

虐待された子供が虐待の連鎖を繰り返すこともあります。
あまりに複雑な感情が交じりすぎていて一概には言えないのも虐待の難しいところです。

せめて動物に優しい世界が訪れてほしいと感じます。
少しでも優しい世界になりますようにと願うことしか出来ません。
重苦しい内容で申し訳なく思います。

どうか今日も良き一日になりますように。
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