ペンキ画家のショーゲンさんは牡羊座

記事
コラム
アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村

約200人が住む小さな村です。

この物語は、遠いアフリカの話ではありません。

一人の日本人青年がアートを学ぶためにこの村の人々と生活して

伝えられた言葉の数々

私たちが忘れていた何かを呼び覚まします。

なぜなら、この村の人々が、生きる喜びに満ち喜びに溢れています。





「虫の音がメロディとして聞こえるのは二民族いるよ

ポリネシア人と日本人」

「生きると行くとはその一瞬一瞬瞬間瞬間いてるかどうかやからね。」

「人間は自然から生まれてきた。だから、圧倒的な自然に包まれた時、人は人をゆるせるんだよ」

「子どもの前で失敗を隠すのはやめてね。失敗する大人を見るから、子どもは安心して未来を描けるのよ」

「人間らしいね、かわいいね」

「年を重ねれば重ねるほど、完璧になっていくんじゃない。人間らしくなっていくんだよ」

「愛が注がれたものからしか、愛は与えられないんだよ」

「あきらめる時間が来るということは、今から真の休息の時間になるということだからね」

「歓喜する人間になると、決めてほしい。自分らしく生きていく覚悟を決めてほしい」

「日本人の血の中に流れる素晴らしい記憶を呼び起こしてね」

「一日1度空を見上げて、心に余裕がうまれます、人に感謝を伝えたくなります」

「効率を求めるなら生まれたらすぐ死ぬことが効率的」

「ただいまとおかえり」の関係性を築く

これらの言葉は、

ブンジュ村でいつも交わされている会話の数々。



日はまた昇る: 人生には常に新しい日が訪れます。どんなに苦しい時でも、困難や失敗は終わりを迎え、新たな機会や希望が訪れます。

小さな幸せが一番大きな幸せだと気づくことから始める: 幸せは大きな出来事だけでなく、小さな瞬間や些細なことからも生まれます。日常の小さな幸せに気づき、感謝すること

自分の本音を大切にする: 自分自身の感情や思いを大切にし、それに忠実に生きること

無駄を大切にする: 完璧さを求めず、現在を楽しみ、効率だけにこだわらないことが大切です。時には「無駄」なことを楽しむことが、新たな発見や喜びがある

ダメな自分を「かわいい」とゆるす: 完璧さを追求せず、自分自身を受け入れ、自己肯定感を持つこと 自分の失敗や欠点をかわいいと思い、自己を許容することで、ストレスを減らし、心の余裕を楽しむ

一番身近な大自然、体の感覚を取り戻す: 自然とのつながりや五感の研ぎ澄ます、大自然との触れ合いや五感を通じて、自然な感覚を取り戻し、心身のバランスを整える

この六つの感覚も大切です。



ショ-ゲンさんのホロスコープを拝見

太陽星座 牡羊座

月 蠍座

水星 魚座

金星 牡羊座

火星 山羊座



これだといった直観から即アフリカに向かったのは電光石火のお羊座です。

とにかくピュアな魂なので、ぶつかったり行動をおこしてからしか

自分の輪郭を掴む事しかできません。成長と共に荒削り感は逞しさに

変わって行きます。新しい変化や冒険をもとめ信念や目標をもち果敢にチャレンジし勇敢な人生をおくります。

その反面 感情はどこまでも広く深く、内面的な探究や豊かな想像力には

驚くべき可能性が秘められています。



こつこつと自分の思いや経験してきたことを人に伝えていき、9000人

ぐらいにあの「ひすいこうたろう」さんい出会ったそうです。

たくましい精神力と目的を達成するために努力を積み重ねる 本人は努力と

思わず楽しくされていたと思います。

確実に自分の信念や使命をつらぬいていきす。







私は牡羊座のピュアな精神性、純真で子供のような魂が

これからの私たちを変えていくように思います。

彼のエネルギッシュで大きな火の精神と強い愛は尊敬に値します。





一日1度は空を見上げ、そして目の前にある全てに感謝の気持ちを抱く

時間を持ちたいと思います。

小さな瞬間を感じたいですね。













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