システム開発体験記【5】

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IT・テクノロジー
産婦人科の待ち番号案内してシステムを作れ。
Windowsで動作するってこともあり
初めてC♯で作る挑戦することにした。順調に開発は、すすんめたが、テストフェーズになって、急に進捗が悪くなる。リーダにソースをチェアするように言うとバイトが作ったから分からないと。え?ばいとにつぬらせたの?私も実際にソースを見ると、変数名や何やらが日本語で、結構ヤバいぷろぐらむあだった。そして、コアな野部分は、インターネットで拾ってきたプログラムで、原理を理解していない。ブラックボックスである。私はブラックボックスが嫌いである。思考する上でのブラックボックスではなく、ものっくりにおけるブラックボックスがかならいなのである。私つは、モノづくりのぷろなのに、ブラックボックスで分からないというのが許せないのである。
よって作り直しをリーダに以来する。
ギリギリであるが全社員で一丸となって挑めば可能である。
システム開発は、積み木を積み上げら作業だと私は、思っている。土台の上に1ミリもズレたに積み上げて浮く作業だと。今回のシステムは、スタート(土台)がもう崩れている。だから作り直した方が良いと判断した。お客様の場所まで事務所からI時間半かかる。どうにか作りなおも終わり、納品できる形になり納品した。実際に運よしていくと、色々な問題があった。そもそもの設計水やお客様のごようぼだったり、当然、システムバグもあった。それに対応して翌日、また納品する日々が続いた。窓から朝日が登る頃には修正とテストが終わり、納品準備。始発でんしやに乗ってお客様のところに行き、患者さんがく流前に設定をおえなければならない。おわったら、ひとりだけスタッフを遺し、緊急事態に対応する。中々運用が安定せず、お客様も、間に入ってる会社もイライラしてる。
私は、もう大丈夫です。最終日バージョンですと言って、事務所に戻った。戻る途中。居残りのスタッフから電話がかかってきた。嫌な予感がした。電話に出るとシステムガボ嘘してる音がしてる。もう大丈夫と大見え切った手前、まさかのトラブルである。震えた。このまま電車に乗って逃げたいともおもった。問題に背を向けると余計に恐く追いかけてくる。バイトが作った個所に問題に差があった。全ソースチェックである。色々ともんだもあむたが、誠心誠意対応したので、お客様には、ご評価いただき、知り合いの病院をご紹介いただいた。
やはり、教訓としては、逃げずに誠心誠意対応すれば必ず上手く行くとおもった。この思いは、今も変わらない。信頼してお仕事を頂く以上裏切らない様に全力で仕事すべきと思う。
本当にトラブルプロジェクトからは、学ぶことが多い。
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