「一宿一飯の恩」困っているときに、手を差し伸べてくれた人に対し
いつまでも恩に報いる、逆にどこまで返すのか?を考えている時点で
ダメなのか?
今、一宿一飯に恩を分かる人は居るのか?
自分を守る為に平気で人を裏切る人
それが普通になっているのか?
私は、三国志が好きなので、吉川英治をはじめ数種類の三国志を読み
違いと同じを探したことがある
私が感じ取った≪同じ≫は、自分の志を貫き通す為の裏切りだと思います
昨日の敵は今日の友
いつ敵になるか分からない・味方になっても直ぐに裏切られる
その部分のみをしてに持って三国志を読むと今までと違う感覚になります
話を元に戻し、恩を受けその恩に報いる時は、報いる人によって
変わってしまうと思います
義理堅い人であれば、続けることに道をかんじます
時に何もの人には、良い所で打ち切りにすることも大切だと思います