昭和初期は、力(暴力)やお金がある大人が幅を利かせ、警察を抱き込んで
不正を隠ぺいするなどがあったとお聴きすることがありました
力(暴力)やお金がない人は常に虐げられ、泣き寝入りするしかない時代
今は、不正を許さない・不正があれば告発できるシステムになり、昔の様に
泣き寝入りする人がいなくなった・・・?
今は、力(暴力)は絶対的悪になり、表現の暴力を使う大人がとても多く
なってきたと思います。
言論の自由なのでしょうか?
自分だけが正しいともい込んでいる人は、表現の暴力を振るいまくります
こちらが力(暴力)を振るわないのを知っているので
知人から、少し気になる話を聞いたことがります
「中学の頃、俺をイジメていた悪い奴は、今俺に頭を下げてくる」
「金を持つと、誰でも頭を下げてくる」
違和感を覚えましたが、その人の価値観なので何も言いませんが、その人が
頼りにしてういる「お金」がなくなったら、どう立ち振る舞うのか?
昔の様に理不尽な事は無くなっていますが
口が達者な方々の表現と言う暴力を放置することには違和感を感じます