映画「マイ・エレメント」面白そう!算命学と繋がってる?

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コラム

まずはどんな内容か⇓⇓⇓
[もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら、どんな性格で、どんな暮らしをしているのか、どうやって触れ合う事ができるのか?]という、ピクサー史上最もチャレンジングなコンセプトの世界を舞台にした本作。

主人公の一人で、アツくなりやすくて家族思いな“火”の女の子<エンバー>の日本版声優を俳優の川口春奈さんが務めると発表され話題となっていますが、この度、同じく本作のもう一人の主人公、涙もろくて心やさしい“水”の青年<ウェイド>役の日本版声優がKis-My-Ft2の玉森裕太さんに決定しました!

こちらの【もしも火・水・土・風のエレメントの世界があったら】
というコンセプト、これ算命学と繋がっている所があります。

算命学の星たちもも、それぞれ【木・火・土・金・水】
に振り分けられています。

【水は火に勝つ(火が消える)】
でも水は土に負ける(土で濁される)】

といった関係性があります。

この映画の玉森くんは算命学でみると『宝石』です。
プライド、品格、美意識などがキーワード。
プライドというのは良い意味でのプライドの事。
努力を重ねて『これに関して誰にも負けない』と思えるようなものが
何かあれば良い。

これがマウントとかパワハラとか悪い方に出てしまうと
星をうまく使えていないって事になります。

宝石なので見た目が美しいのは素晴らしいですが
飾り立てたきらびやかな感じはNG。
例えば女性なら、厚化粧で美しく見せるのは×!!
なのが、この宝石タイプの人です。

なんだったら外見よりも中身を磨いて
圧倒的な自信によって輝いて欲しいのが
この宝石の人です。

あとは外国の星があるので
今回の海外の映画に出るとかは
すごくいいことですね。

日々変化のある仕事が向く星、
愛想が良い星があるので
まさに芸能界向きの方です。
毎日机に向かって事務仕事とかは向かない人。


今回は玉森裕太さんを鑑定してみました!!

是非参考にしてみてください。

自分がどんな星を持っていてどんな事があっているのか
またはどんな事が合っていないのか。

合っている事をしていると「幸せー-♡」
と思える事が多くなります。

皆さんに少しでもお力になりたくて
キャンペーン価格で鑑定しております!!


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