目の前の仕事と、目的に沿った仕事の違い

記事
ビジネス・マーケティング
\まるごと任せてあなたの時間を2倍にする/
元起業コンサル オンライン秘書  川上るい


秘書って
いわれたことだけをやる
・・・だけじゃないんです




少なからず、
秘書になる前の私自身、思っていました。


秘書は
部長や社長など、
会社の中心となる幹部を支え


指示されたことを、
的確に、求められる以上の品質で業務を行う。


こんなイメージ
めっちゃ、持っていました。



だけど、
わたしがこれまでオンライン秘書として
サポートさせていただいてきた日々は
全然、違います


たとえば・・・
「チラシのたたき台を作ってください」
そんなクライアントからのご依頼があったとき

最小限の確認事項を行う中で
クライアントが
もうすぐ開催する講座の集客につなげたい


こんな思いを持ったうえで
チラシのご依頼をしている場合


チラシを作成するよりも
クライアントがお持ちのリストへ流す
配信文案を作成した方が集客につながるかもしれません。


もしくは
キャンペーン画像を作った方が
お客様の目に留まるかもしれません。


このように
クライアントが本質的に求めていることと
目の前の仕事に追われているとき
つい、見逃してしまった最善の方法を
秘書であるわたしから
ご提案させていただくこともあります。


あなたの講座やサービス
ビジネスのメンバーの1人として


秘書であるわたしも
同じだけの想いを込めて
あなたの業務に当たらせていただきます。


だからこそ
最善のご提案や確認をしていくうえで
「たしかにそうかも!

 チラシよりも配信文案を作成してほしい」


ご依頼内容が変更となり
結果として
集客に大きく貢献できたこともあります。



集客ができるようになってきた。
売上が少しずつ安定してきた。
お客様対応も増えてきた。


そんなときこそ
目の前のお客さまに全力投球のあなたは
つい、
最善の選択肢を見落としてしまうこともあるでしょう。


でも、大丈夫です。
そんなときは、そばにいる秘書が
あなたの最善の選択肢を拾っていきます。


それがビジネスサポートを行う
オンライン秘書の役目です。


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