YouTube収益化までの道のり①

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ビジネス・マーケティング
まずは、自分の場合は収益化に必要な部分を明確にしました。

ちなみに2022年12月1日現在、
収益化の審査を通過するには、以下の5つが必要になります。

●収益化の要件(Youtube公式より抜粋)
1. YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
2. チャンネルに有効なコミュニティ ガイドラインの違反警告がない。
3. 有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。
4. チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
5. リンクされている AdSense アカウントを持っている。

特に求められるのが、以下の2点になります。

1. 有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上
2. チャンネル登録者数が 1,000 人以上

※補足:マインドセッット※
① 収益化は難しい?
YouTubeのデータによると、収益化できているチャンネルは10%-15%前後。なので、「10人に1人は収益化できている」ので、決して自分も無理な話ではないという思いを持つようにしました。実際自分でも収益化できたので、必ずできると思います。

② チャンネル登録者数1000名は難しい?
単純にラインの友達が500名いたので、全員にお願いすれば半分は確保できる!と思っていました。実際はそこまで簡単ではなかったのですが、最悪友達にお願いしようと思って始めるくらいで大丈夫だと思います。実体験からも、コンスタントに動画を上げることができれば、必ずみてくれる視聴者はつくので大丈夫です。

③ 総再生時間4000時間は難しい?
5分動画の場合は、48,000再生が必要になると計算しました。その場合は、1本あたり2000回再生の計算だと、24本良い動画を用意すれば、「必ず突破できるはず!」という思いを持ちました。結果、この計算は正しく、26本で突破しました。

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