子どもの日の過ごし方
記事
コラム
「こどもの人格を重んじ
幸福をはかるとともに
母に感謝する日」
子どもの日は祝日法で
こう、定められています。
なぜ、お母さんだけ感謝?
お父さんも、入れても
いいんじゃないかな、と
個人的には思ったのですが(^^♪
子どもの日って、いろいろな
過ごし方があると思います。
楽しいイベントに参加できたり、
パーティをするのはとても素敵ですね☆
でも、お仕事がある
お父さん、お母さんも少なくないでしょう。
一番大切なことは
笑顔で過ごせる「こどもの日」。
それだけで、十分ありがたいこと
だと思うのです。
たとえば、
一緒にお風呂に入って笑顔になれたり
美味しいねって笑顔で一緒にご飯を
食べれること。
ありきたりなようで
実は子どもにとって、
これ以上ない幸せです♡
だからお仕事のお父さん、お母さん
どうぞ責めないで下さい☆彡
先日、そんなご相談をうけたので
書いてみました(*^^*)
明日
5月5日は子どもの日。
子どもたちが、たくさんの
笑顔で過ごせますように♡
今日もお読みくださり
ありがとうございます!
子育てのお悩み、お聞きします
お役に立てたら嬉しいです(*^^*)