分岐点の26歳、リスタートの52歳、総仕上げの78歳

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コラム
マヤ暦は人生展望をとてもポジティブにとらえられます。

私はマヤ暦を知ってからの人生を100年の大河として、人生に季節を感じられます。


少し前の時代は、

太く短く、少々の無理をしてでもやれる時にやってしまおう!


生き急いでいました。


無理しているという意識すらも麻痺していたことに


気が付きました。

占いや暦:こよみを意識していない大多数の人も、

おそらく、生き急いでいること・過剰な負荷をかけて無理していることに


すっかり麻痺した状態で、日々頑張って我慢して


いろんなことを飲み込んできた人が多数だと思います。


それでも、暦とか知らなくても、

分岐点の26歳、

リスタートの52歳、

総仕上げの78歳、


なにか変化や出来事が起きている場合が多いと思います。


分岐点26歳・・・・マヤ暦では絶対反対KINといって


誕生日の年月日でのKINナンバーや紋章の真逆の意味の組み合わせが回ってきます。




私の場合は、郵便局員スタートの年でした!


今思い返してみて・・・、もっとも向いていない仕事に就いたと思います。


そのおかげで、自分の許容範囲がめちゃくちゃ大きくなりました。


それが無かったら、占いやマヤ暦に携わることはなかったと思います。

リスタートの52歳

これは、私はまだむかえていません。


日々占いを仕事としてやっているので言えるのですが、


52歳を節目に、もう一度再生・生き直すようなことをされているお客様が

とても多いのです。



マヤ暦の52歳は自分の誕生日のKINとピッタリ一致するため、

0歳からスタートと読み替えることが出来ます。


生まれた瞬間のエネルギーに再設定されるとか、




大人の意識を持ったままもう一度生まれたときからやり直せるような




そういうリスタートになるのです。


全スキルを携えて、生まれた瞬間のエネルギーと生まれてきた目的や

使命を52歳からできるって、


すごい素晴らしいって、マヤ暦の考えに感動しました。



逆に、

今まで自分らしく生きられてなかった人や、

生きていくために仕方なく従ってきたことや仕事や家族の考えから、

離脱するタイミングだと言えます。

離脱したり、新たなスタートは確かに勇気もいるしコワイこともあると思います。




ちょっと怖い言い方をすると、

ここからもさらに、盲目的に誰かのために生きてしまうと、

78歳で今世は終わりになると思います。

そういう選択でもいいと思います。

寿命という以上の人体を長持ちさせる技術がアップすれば、

78歳以上生きられることもできますが、

生きているだけの存在になっていく可能性もあるから、

生きていることがだんだん苦しく感じてくるかもしれません。


はい、

今、40歳後半50歳代ぐらいの方へ

人生100歳時代を迎え、自分らしく、

自分を大切にする生き方へシフトしていきましょう~


マヤ暦はとってもシンプルに自分を導いてくれます。


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