秘書、ほしい

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コラム
クリエイティブなことをされている方々、
されていない方々、
こう思ったことがある方、多いのではないでしょうか。

月子も「ああ、秘書が欲しい」と3分前に思いました。

そんな大それたことをしようと思った訳じゃない。
ただ、まとめたり、整理したりすることを考えると、
降って湧いた思いを外に出すことが億劫になる。

例えば、
こんなシーンがあったらいいなと書き始めた小説も、
結末を作らなきゃいけないと思ったら書くのが億劫になっちゃう。
こんなLINEスタンプあったら使うわ〜とアイデアを書き始めても、
スタンプになる前のメモで終わっちゃう。

ある一定のルーティンになるまで、
やったことがないことや
やりつけてないことが億劫になる。

そんな時、こちらが一定のアイディアを出したら
形になるところまで持っていってくれる秘書が欲しいな。

そうだ、これを目標にしよう!

もともと一人で作業することが好きだった月子の
進歩かもしれません。

秘書かな?
アシスタントかな?
相棒かも。
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