なぜ、遺影写真が必要か? その3

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写真は撮って終わり。
通常の写真であれば問題ないですが遺影写真に関しては、
<撮影後のフォロー体制のあるカメラマン>に依頼してください!

出張カメラマンの多くは<<撮影データ>>を長期保存しません✖
現在デジカメの一枚当たりのデータ量が大きくなったこともありますが、
一回の撮影で何百枚と撮る中で、常時データ保存となると
その分ハードディスクなど記憶媒体が必要不可欠になります。
また機器の取り扱いに注意が必要になってくるため、データの保存に関して数年保存するカメラマンは珍しいです。

そうなると、お客様の方で万が一写真やデータの紛失があった場合、カメラマン側では対応ができないケースが出てきます。
そうなった場合でも対応できるよう、エンディングフォトグラファー村山では
クラウドと物理メディアへの保存を通じ、お客様のデータを10年保存となっております。

期間内に、データ紛失や加工などのご依頼があればスピーディーに対応
させていただきます。



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