ショート動画3ヶ月で600万再生突破!数々の映像作品で優秀賞等の受賞歴を誇る株式会社hati(ハティ)が、ココナラにて出展を開始したことをお知らせいたします。
弊社では、動画マーケティング施策が非常に好評頂いており、数々の映像作品で優秀賞等を受賞したハイクオリティな映像表現とSNSによる動画集客の実績をご紹介させていただきます。
これまでの実績
【映像作品の受賞歴】
┣ キミハルシネマフェスティバル優秀作品賞受賞!
┣ SDGs Creative AwardⅢファイナリスト!
┗ akippa動画コンテスト審査員特別賞受賞!
【SNS運用の実績】
┣ TikTok3ヶ月で600万再生突破!数十万再生を連発!
┣ Youtube VSEO対策で1位連発!再生数10倍増加!
┗ twitter7万いいね1万リツイート520万imp獲得!
他多数
通常の映像制作会社、映像クリエイターとは違い、ただ動画を作るのではなく、弊社の動画マーケティングにより売上UPやコスト削減に繋がる施策のご提案が非常にご好評頂いております。
設立に至った背景
今回、出展に至った経緯としましては、実は弊社はこれまで名刺もホームページすら持たず、口コミなどリファラルのみでお仕事をお受けしておりました。
そんな中、弊社代表が、JETRO主催のNext Innovatorにて、全国の中から100人の起業家に選出されたこと、スタートアップイベントでの優勝経験を機に、半年間のプログラムによる上場企業の経営者や著名な起業家からのメンタリングを得て、起業に至ります。
世界的なパンデミック、悲惨な戦争、元首相の暗殺、どうすることもできない理不尽や不条理を僕たちの世代は目の当たりにする中、経済産業省の事業再構築補助金にも採択頂き、個人事業として続けていくよりも、組織化し信用を貯めることでクリエイターの経済圏を創ることを考えるようになりました。
代表自身が起業家であり、クリエイターファーストを掲げるビジョンはtoC事業で拡大をしていったココナラとスケール感は違えど、弊社が目指す方向性、新規性、革新性がまさに一致しており、グローバルニッチトップを目指す会社として次のフェーズにいく段階だと踏んだのです。
今後の展望
資本主義が格差ありきだとしても、マイノリティというだけでクリエイティブな芽を摘んでしまう社会から希望が持てるようにしたい。
2000万人いると言われる生きづらさを抱える人々、相対的貧困層が、今後クリエイター人口の拡大が予測される中、課題解決といった大それたものじゃなくちょっとした何かを与えられる。それが、ある人にとっては大きな心の支えになったり、時に知性やスキルといった財産になる。
そんな本当はクリエイティブな才能を持った、生きづらさを抱える人たちが活躍できる社会になると僕たちは信じています。