冬至*スピリチュアル的な意味*

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こんにちは(●'◡'●)
☆yukari☆です。

2022年も残りわずか。

クリスマスが近づいてきて、ワクワクしている方もいらっしゃると思います。

その一方で、ここ最近、なんだか調子が良くないという方もいらっしゃると思います。私も不調です(>ლ)

その不調の原因はこれから来る「冬至」に関係あるかもしれません。

そんな「冬至」について、スピリチュアル的な意味をお伝えしようと思います。

夏至や冬至は、昔から暦の上でもとても重要な日であり、スピリチュアル的に大きな意味があります。

そもそも「冬至」とは?

「冬至」とは、北半球では昼の時間がもっとも短くなり、夜の時間が最も長い日の事を言います。つまり、1年の中で1番日が短く、太陽のエネルギーが最も弱い日です。スピリチュアル的に、太陽が沈んだ後の時間帯を、「陰のエネルギー」の時間帯と言うことから、冬至は1年の中で「陰のエネルギー」が一番高まる日ということになります。

2022年は12月22日(木)が冬至です。
陰のエネルギーが日に日に強まっていることから、
不調になっていると言えます。

だから、安心してくださいね。
今不調の方は、陰のエネルギーのせいなんだと思ってくださいね。
エネルギーを受け取りやすいんだと思って安心してください。

冬至の日にお勧めな過ごし方があります。
陰のエネルギーは内側に向いていくため、
自分の内側に意識がいくんですね。
その為、冬至の日は、自分の内面に向きあうことをするといいと言われています。魂の成長に繋がります。また、冬至を境に陽のエネルギーがまた入ってくるため、未来の希望も高まってきます。運気も上がっていきます。
ですので、内省をしつつも、未来に向かっての希望をもったり、
種まきするようなこともするといいとも言えます。
2023年のしたいことを考えたりするのもいいですね!
私は、冬至の日は、2022年の振り返りと2023年のやりたいことを
新しい手帳に書いて過ごそうと思っています。

あとは、朝日を浴びることや、昔から言われている、
「ん」のつくものを食べると運を呼び込むとされていますね。
南瓜(なんきん)で、かぼちゃが定番ですね!
ゆず湯に入るのもいいですね。

冬至前後は陽のエネルギーにうまく乗っていけるよう
内省をして、ゆっくり過ごしていきましょう♡

皆様にとって素敵な未来になりますよう祈っております(❁´◡`❁)
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