虹のように

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アトリエ・ミームへようこそ

この2年ちょっとで、仕事もwork from homeとなったり、打ち合わせもオンラインでお外にいる時間がぐっと減りました。そのせいか「最近、虹を見てないなあ」とふと思ったので今回は虹をテーマに。

虹というとまず最初に映画『オズの魔法使い』のOver the Rainbow♪が浮かび、その後に自分のチャクラはどういう状態かしら?と気になります。

チャクラというものが存在すると知ったのはMs.バーバラ・アンブレナンの著書『光の手~自己変革への旅』でした。profileにもあるとおり、こどもの頃から占いにかなりマニアックにハマるほどでしたので(笑)夢中になって上下を読み、その後も何度も読み返しています。
具体的には人間のオーラやチャクラの働きを科学的に解明した研究の成果をわかりやすく述べられた本で、しばらく訓練をして人のオーラがなんとなく見えるようになりました。チャクラの状態に関してはペンデュラムと使います。
ペンデュラム.png

それくらいの頃から、仕事のプロジェクトや交渉などに対しての直感が冴えてきた気がしています。決して魔法を手に入れた!とは思わず、この世には目にはみえないけれど確実に存在しているものやことがあることを知ったように受け止めていました。
しかし私自身がクリアではなかったり体調がよくない時は、直感力がダウンすることも同時に学び得ました。

では鮮やかで美しい虹の状態でいる・・・つまり心身の状態を整えておくにはどうすればいいのか?
正解はいつくもあると思いますが、私が出した結論は
「無理をしないこと」=「自然体でいること」でした。

無理をするっていろんなパターンがあって一例をあげると
-自分の気持ちに嘘をつく
-心身どちらかしか優先していない
-人にも物にも優先順位で自分を後回しにする・・・など
上記のような時によい運気がやってきても
気づかなかったり、見ないふりをしてしまうのです。

いつしかミームとして占いをしていくなかで、
私の占いは結果重視の前に、本当に望んでいるところに虹の状態で辿り着くために扉を開く"鍵"をお渡ししているんだと考えるようになりました。
これはクライアントの皆様からいただく、嬉しいお言葉の中で気づいたことです。

鍵をご一緒に探したり、なければつくったり(ここ、ものすごくミームらしいそうです・笑)するには、虹として私自身が整っていなければ占うことはいたしません。
そんなベースにある信条からYouTubeでの占いは「なかなか難しい」と判断した経緯があります。いつか不特定多数の方に向けての占いにも虹の状態でやれるようになるまでは、ゆーっくりペースでやっていきます。

おひとりの方に集中して占うには、いまミームは完璧な虹の状態です。
このタイミングでぜひメッセージを受け取ってみてください。

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