ヒーリングとわたし

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学び
こんにちは。HSDです。

ヒーリングの教科書についてお問い合わせをたくさんいただきましてありがとうございます。
こちらで出品ページでは伝えきれない内容、私の想いなどをお届けしたいと思います。

わたしがヒーリングというものに出会ったきっかけは母の不治とされる病でした。

少しでも楽になってほしい、少しでも痛みを軽減してあげたい
少しでも進行を遅らせたい、少しでも快方に向かわせたい

そんな想いの中であったのが「現代レイキ」でした。

確かにそれは目に見えないけれど存在し、素晴らしいものでした。
ただ、母の症状は一瞬は楽になってもまた痛い、辛い。。。。
戻っては進行し、とどまるところがありませんでした。

その後も様々なヒーリング手法をいうものを学び、実践し、
それと同時に「生きる」ということに関しても探求し続け
心や意識の在り方、具体的な健康法などありとあらゆるものを学びました。

残念ながらは母は魂の世界に還り、私は成しきることが出来ませんでした。

でも、そのプロセスの中でひとつ気づいたことがありました。

「複雑なのは人間の思考で、法則はとてもシンプル」

だということに。
半世紀、この「常識的な社会」の中で生きてきて
世の中にある「当たり前」の中に答えはなく
自分の中にある「本来のもの」の中に答えがある
とわかりました。

ヒーリングはエネルギーワークです。
最高最善の形にエネルギーを外から整えればその時はそうなります。

問題はそこから自分がどう在るのか

私もまだまだ外側の世界の影響が及ぶところで生きています。
ただ、いつでも自分を癒すことが出来るので
おかげさまで本当に生きることが楽になりました。

今は亡き母に届けるヒーリングは痛みや症状だけではなく
本人が患っている根本にあるものに対してでした。

そして、本人が望むなら
病を止める選択が出来るようにサポートすることでした。

今の想いは、
自分が学び、経験してきたこと活かしきり
ご縁を結んでくださった方を全力でサポートさせていただくこと。

ヒーリング、エネルギーワークとともに生きることで
人生楽になったよ、夢が叶ったよ、毎日が豊かだよ
と思える人の輪を拡げていくこと
そしてそれを循環させること

そんなHSDです。

ここまで読んでくださってありがとうございます。
次はヒーリングの教科書の内容をもう少し詳しくお伝えしたいと思います。










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