ひめちゃんブログ#20 使ってはいけない4D

記事
コラム
『話し方のクセ』というものがあるのをご存知でしょうか?

今回は、性格まで悪く見えてしまう
【4D言葉】について、ご紹介します。
日ごろ、つい使ってしまっていないか確認してみてくださいね

意識して「使わないように」と心がけをもたないと
もしかすると
私も使ってしまっているかも?と思うのです

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「“話を聞いてもらえる人”と“話を聞いてもらえない人”がいる」と感じたことはありませんか?

この4Dを多く使う人の話は
あまり最初から耳を傾けないような気がします

なぜかと言いうと、
「また始まった・・」と心の中で
なんとなく思ってしまうのです

なぜ、「でも」「だって」「どうせ」を
使ってはいけないのか?

実際、「でも」「だって」「どうせ」を言わないように、と思うだけで結構つらい人は多いはずです
しかし、これを使わずに会話をするといろいろ目に見えて変わります。



 理由は簡単。この三つの言葉は、全部“否定”。

 すべてを打ち消してしまうという共通項があるので、開始からの否定を1回止めてみる、という会話スタンスの改革が行われるからです。
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でもでもだってちゃん」に共通する「9つの特徴」
✅自分がかわいいと思っている
✅人のせいにする
✅おしゃべりな人
✅自分と向き合うのが苦手
✅自己中
✅自分が正しいと勘違いしている
✅プライドが高い
✅怒られることが嫌
✅物事に敏感

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できないことに対し言い訳ばかりしていると
でもだってちゃんになってしまいます

自分の悪い所は素直に認めて改善する。
私たちは社会生活の中で生きています。
自分一人では生きていけません。
人の信頼を得ないといけません。
でもだってどうせダメと
D のつく言葉を使わないように
心がけをもっていきましょう

本日もありがとうございました

きょうも良い1日でありますように
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