動画も残せる御朱印アルバムを作りましょう♪

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1.御朱印とは何?発祥と歴史は?
神社やお寺でいただける御朱印は「参拝した証」として受け取るもので、いわば「神様とのご縁の記録」になります。
御朱印は、その寺社の印章が朱色で押され、寺社の名前やご祭神・ご本尊の名前、参拝日が墨で書かれているものが一般的です。
加えて最近では、色彩豊かなイラストやはんこが添えられていたり、その寺社のオリジナルキャラクターが登場したりと、個性あふれる御朱印も続々と増えています。
そんな御朱印の歴史は古く、一説には起源は奈良・平安時代にまでさかのぼるといわれています。当初は誰でも受け取れるというものではなく、写経を奉納した者へ、寺社が受け取った証として渡す書き付けであったとされています。
現代と同じように、必ずしも納経を必要とせず、参拝して御朱印代を納めればいただけるようになったのは、江戸時代中期以降といわれています。

献上博多の柄は博多織を代表する模様です。 江戸時代に筑前藩主・黒田長政(1603-1623年)が幕府に博多織を献上したことに由来し、現在に受け継がれています。
博多献上織りには、独特の柄が織り込まれています。これは獨鈷(どっこ)や華皿(はなさら)等の宝具と縞柄を組み合わせたものです。各柄のモチーフには魔除けや厄除け等の祈りや願いが込められています。
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日本の神社寺社を参拝していただく御朱印を収集するための御朱印帳をアルバムにリニューアルし、保管に優れる桐箱と日本の伝統工芸品である博多織をマッチングさせたカバーケース、更には写真だけでなく動画も残せるIT技術を取り入れたのが御朱印アルバムです。日本での神社寺社の参拝記録のみならず、大切なお子様やペット達との触れ合いの瞬間、成長の記録などを動画も添えて未来に向けていつまでも残し楽しんでいただけたらと思います。


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製品の説明
タイトル: [Japanese photo book Goshuin Album]
製品の詳細:
受注確定後、日本の職人が手作りで作成してお届けします
【仕様】
・日本の神社寺社を参拝していただく御朱印収集するための御朱印帳をリニューアルし、透明ポケットとメモ欄作成したオリジナルのジャバラ折式アルバムです
・保管に優れる桐箱をつけて、日本の伝統工芸品である博多織でフレームポケット作成
・22枚写真挿入用透明ポケット付き、対面で博多織の献上柄デザインしたコメントメモ頁付いています。
【外形寸法】
190mm×125mm×37mm(7.5in×5in×1.5in)
【カラー】
博多織フレームポケット2色よりお選びください(PINKかBLUE)


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