映画「バズ・ライトイヤー」を見てきました

記事
コラム
久々に映画に行ってきました。
以前に行った記憶としては女の子が変身して戦うアニメ(娘が見たかったから)くらいかなw。シネコンとかはその当時からあったので昔ながらの席のピッチの映画館とは違い快適で見やすかった記憶があるけどコロナもあり封切1カ月だったので席も殆ど埋まってなくて今回も快適に見る事が出来ました。
喋り声も聞こえず(最初に喋らないようにって注意の映像もあった)みんな集中していてこれぞ映画館って思いましたね。
映画館の話はこれくらいにして本編の映画の話を少し。

最近の海外(特にアメリカ)の映画は配慮ばかりで映画の内容に入り込めず気分が良くないのですがこの「バズ・ライトイヤー」もご多分に漏れず。
やり過ぎだろってくらい差別とかに配慮し過ぎていてそれが見ていて目立ちすぎていたので入り込めず。最後まで見て「やっぱ来るんじゃなかった」と思いたくもなりました。(そういえばピクサー系は映画館で見るのも勿体ないのでブルーレイとか買って見てましたね)
最後の最後ですら「そうするのかぃ」ってツッコミたくなるくらいでそれは今のアメリカの現状を表しているかのようなシナリオなので落胆すらした。

DSC_0015.JPG

「アンディーはそんな映画を見てバズを好きになったのか?」

それくらいツッコミたくなる状態でした。

こんな話もしていきます。
DSC_0012.JPG
映画の帰りにしたガチャガチャ。引きが強いのか?w
DSC_0013.JPG

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す