「心に溜まった負のエネルギーを吐き出す4つの方法」

どうも、いつもうるさい、還暦過ぎた花咲かじゅんさん六星占術師です。

「心に溜まった負のエネルギーを吐き出す4つの方法」

抑え込んだ負の感情は心の中に溜まって行きますね～、

ご飯食べたらちゃんと出るもの出るのに…あ！ごめんなさい。

心に溜まった負のエネルギーはどうやって吐き出せばいいのかなぁ～。

負の感情と言えば、怒りや悲しみなど、

いわゆるストレスの原因になるような感情、エネルギーです。

こういった負の感情、エネルギーというのは、

何もしないと心の中に溜まっていってしまうんですね。

ダイエットするみたいに体内から脂肪分みたいに出てくれれば都合が良いのだけれど。

ここで私からの提案です。

①実は心には感情を溜めておくスペースがあります。

最初に、そもそも何故、

感情や負のエネルギーのようなものは

自分の心に溜まってしまうのか？

・・ということですが、

心には、マイナスの感情や負のエネルギーのようなものを

溜めておくスペースがあります。

例えば、

イライラするような出来事があっても、

その場で怒りをあらわにせずに済むのは、

その時感じた怒りをその感情を溜めておける

スペースにしまい込むことができたから・・なんですね。

だからあるんですね「スペース」が。

ただ、欠点があって、この感情を溜めて置けるスペースには

限界があるということです。

もう限界ってあるんですね。

そうなると、湧き上がってくる感情を抑えることができなくなってしまい、

本当にちょっとしたことで感情的になったり、

または落ち込みやすくなったりします。

「拙者このような些細なことで腹立たしく感ずるのは未熟なるが故

今しばらく修行の身にて山奥にひきこもり」

私だったら、そんな感じでしょうか。

まあ、どうすればいいのよ！

「泣くこと」です。

映画見たり・カラオケで歌ったり

とにかく泣けるシチュエーションを

作る事ですね。

これて゛心に溜まったストレス70%クールダウンです。

ここからはスピードアップ。

②心にため込んだ感情をノートに書き出す。

これは私達、傾聴師もよくやる方法。

で。それを相手に見せて、

貴方の心の中はこんな感じ？と確認取るんですね。

これを話し聴きながら何度もするんです。

これやると相手の方は、自分の心の中を可視化できるんですね。

自分でやるのが一番良いのですが、これがなかなかでして。

とりあえず日記を書く習慣をつける、その日の項目に「今日の感謝は？」を作る事。

「MindMeister」アプリてのがある、これを自分で書き込むのも良いですね。

③話を聴いてもらう、聞いてもらうじゃないですよ、漢字が違うし（笑）

これは簡単でしょ、でも聴く相手に注意ね。「うんうん」と黙って聞いてあげて、

④これは正当派ですね。

好きなスポーツで「汗をかく」

感情というものはある種のエネルギーのようなもので、

だから、消費してあげるとなくなる・・そんな性質があります。

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