占いは統計学?

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占い
こんにちは花咲かじゅんさん六星占術師です。

占いと統計学、この両者は時折混同されることがあります。

占いは、

まだ見ぬ未来や目に見ることのできないことについて

判定する方法のことを指し、
「未来に起こることを推測したり予知する」ものです。

我が家のワン公は雷が鳴る前から鬼のような顔して
ビビってます。雷の予知犬(笑)

ナマズもそうですね「地震」を予知して暴れる。

統計学は、観測したデータの集合体を元に解析しており、

得られる結果は「過去に起きたことに関する記述」です。

僕はそう考えています。

だって人間だもの10人10色、生きてきた生活環境だって
違っているんだから。統計学ではないような、、、。

統計学とは、“確率論を基盤にして、集団全体の性質を一部の標本を調べることによって推定するための処理・分析方法について研究する学問”です。
(※出典:goo辞書より)引用
統計学で言うとお天気なんかはそうですね。過去何十年ものお天気データーをPCで解読して予想していますから、最近はお天気予想がよく当たるようになったのは。スーパーコンピューターのお陰でしょうね。
それに対して
占いとは“人の運勢、物事の吉凶、将来の成り行きを判断・予言すること”です。
(※出典:goo辞書より)

①「あんた明日死ぬわよ!」これは占いじゃあない。脅し。。

②「このツボを買いなさい」悪徳商法。

③「ハンコの周りが欠けていたらそこから運が逃げるから作り直しましょう」
これははんこ屋さんの営業宣伝。
(小さいころ、うちのおやじがその話を真剣に聴いて高額ハンコ作ったし)

④「過去にこんなことがあったでしょ」だから?。。何の役にも立たないし。

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占いは何を根拠にしているのか。

太陽・月・惑星などの天体の動きや
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位置と人間や社会を結びつけて占うものです。

古代バビロニアからはじまり、

ギリシャ、インド、中東、ヨーロッパ、中国へ

と時代を重ねて伝達され、

天文学者のコペルニクスが地動説を唱えるまで、

天体は神のような大いなる存在として

畏敬の念をもって崇められていました。

何千年もの間、天体の動きには神聖な力があるとして、

そのパワーを認め、

現実世界の森羅万象がつくられていると信じられてきたのですね。

学問として天体観測を続けていくことが、

星の動きと人間の運勢を結びつける西洋占星術などを

発達するきっかけを作っていきました。

誕生日と星座を対象に運勢や性格を占うのですね。

星座を基本に占うわけですから、周期があります

その周期の繰り返しが占いで見えてきます。

「占いは当たらないんじゃねぇ?」よく聞きますね。

ハッキリ言って、その人のマインドを修正してあげるんですよ。

変な風にマインドコントロールすると
高額な御布施が待ってます。

だからこそ
占いは占う僕お相手の方の為になります。
体と精神が安定かつ良い状態の時にしかしません。

ま。

その方が相手の方の為になります。

こちらでもたくさんの占い師の方が
ご活躍されているのは、それだけ実績とパワーが
あるからですね。
有名な方をお見受けします。

占いでもたくさんの種類があります。

■四柱推命(しちゅうすいめい)
■タロット占い
■手相占い
■スピリチュアル(霊感、霊視、透視)占い
他にもいろいろありますよ。

今日はなんだかバラバラなお話になりましたが
最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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いつもありがとうございます。








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