成功者のマネをするのが成功への一番の近道

記事
コラム
ツキを変える基本。
①「自分自身を知ること」
②「成功者のマネをする」

少しお話があっちの方に行っちゃいますが、
「子供が産みたいの」「子供が欲しい」…
ある種の欲望であり、目標ですよね、

ただし、この目標、男性には全く湧いてこないのです。

えっ?どうしてって?…簡単ですよ。

男性には「子供を産む能力」がないからです、

つまり成功したい、という欲求は、そのあなたの中に
それだけの能力があることを意味しています。

僕の会社のスタッフ、将来何になりたいの?

必ず聞くんです。だって一生僕の会社でお勤めするはずがないからです。

次に行く(働く)会社の社長さんに、「こいつはみんなと少し違うな」と評価してほしい。

だからきちっと目的と自己を知る人になってほしい。

まだ成功していない、、、これは自分のやり方に、
何か問題があるんですね。

どうして成功できないのかといえば、その問題に気が付いていない

あるいは、気づこうとしていないからだとおもいますよ。

以前にも書きましたが、

「どんなに頑張っても決して成功できない方法で頑張っている」

そんな人が、残念ながら、世間には非常に多いということでしょうか?

そんなこと言っている僕自身が、「自分を知る大切さ」をいつも肝に落とし込んでおかなければ…。

だから、いい方法があります、いつも、心から、本当ですよ心の底から、謙虚になる。

解らないことは素直にスタッフに聞く、決して威張らない。←これってとてもらくですよ。

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潜在意識の開発
まず謙虚に自分を知る事に気づく事から始めては?
ある日突然、ハッと自分の問題点が明確になったり、気づいたりするんです。

そうなるといいですね、一気に人は変わります。

目の前の結果に左右されず、
本質をしっかり見据えるようになると、初めて「成功」という駅に行く切符を手にする…みたいな。

努力って・プレッシャー・不安を
モチベーションとする努力と、

夢や感謝、使命のような
喜びがモチベーションとなった

努力の二つに分類できるのでは?。

プレッシャー型より
僕自身は喜びがモチベーションとなった努力、
つまり
喜びをモチベーションとする努力型の方が好きですね。
側で見ていてもその方が気持ちいいもんです、応援もしたくなる。


成功者はどなたも「喜びをモチベーションとする努力型」です。
そういった方の「マネ」をすることはとてもいいことです。

僕が見てきたあらゆる成功者に共通するポイントを
お話したいと思います。

「成功者のマネ」をする…。

脳科学的(難)に言うと、マネをするところから始まる
それが、潜在能力開発の基本ですね。

僕も十代のころ、カッコいい、板前さんになろうと、働いていたんですが
「見習い」
…「よっしぇぇぇぇ、みとけぇ」と先輩が魚をきれいにお造りに仕上げた。

なんだって、…「よっしぇぇぇぇ、みとけぇ」と言って何も教えてもらえなかった。

今から考えると、「もったいないことした」と思っている。

話しを戻します。

成功者のマネをする…とは言っても

ただ、それには成功者のクセや考え方感じ方のクセ、行動パターン等を

知らなくてはならない、ある種「ストーカー」的な(笑)

それってあまりにも唐突すぎで、無理がある。

「自己実現の人生」を歩む人  歩めない人  …

その違いはどこにあるのかなぁ。
成功者は、、「イエイエ、素質があったから…」「お金があったから」等など。

僕は、成功する人はその内容でそうなる素質を本来持っているものだと思う。
「あなたは将来何になりたい?」…その答えが体内に持っている因子なのですね。

だから、
何もないのに成功してしまうのが成功者の特徴ですね。

ただし今からお話することを念頭に入れてください、

①「とんでもない夢」を持っている(大風呂敷とは違う)
②「根拠のない強い熱意」を長く持続させている
③「ほぼ病気に近い、徹底したプラス思考」の持ち主
④不思議と人気があり「ツキのある人間」が集まってくる。

だからこそ、人との出会いには、心の襟を正して接しなければならない。

因みに僕の友達で経営者何ですが「大風呂敷」です。

でも彼は凄い。

皆に笑いながら反論する。

「大風呂敷だって最後は四つの角を持って結べばいいんじゃあないの」





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