異食獣

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「衣食住」は”衣服と食物と住居”の事で人が生きていく上で必要不可欠なものとして出来た言葉。確かに最低限必要なものではありますが、個人的には「異食獣」と言う感じになります。着れればなんでも良いと思ってて服に金をかけないしコレクションの趣味もないのでもともとエンゲル係数は高い。最近よく靴や服を買いに行くが、今年の秋冬の新作を買うとかではなく夏物の処分セールをしているから。この前も台風のさなかドンキで服を買った。3点で1500円台。ジャニーズのコンサートやってる!?会場の前を偶然通ったのでずぶ濡れになって買いにいったかいがあった。家には母しか女性がいなくて中高男子校だった反動からか若い娘にあったりする為にはお金を使う方。食べ物は健康上の理由などもあって使うお金には限度がある。今後使えるお金が増えていったとしても「食」に関してはあまり増えず「異」性に使う額が増加していくと思われる。ただしギブ&テイクを信条としているので(アッシー、メッシー)みつぐ君やパ〇活などはしない。もともと単独行動の方が好きだし一人でメイド喫茶にいけば若い娘がたくさんいる。ただ食事をするだけで(ごはん)をおごった上に交通費(こずかい)を渡すなど個人的には泥棒に追い銭としか思えない。キャバクラはお酒控えてるし(システム的に)好きではないけどそれなら同伴でもした方がよっぽどマシだ。円安などもあって最近中国人などのパ〇を探してる娘が増えてるみたいだけど「どうぞどうぞ」って感じです。メイド喫茶の他にリフレなどにも行くが、店で出来る事にも限界がある。そこで専属のメイド・セラピスト・秘書などが欲しいと思っている。元々はムッツリーニな陰キャ型だけど、せっかく生き残れたので(ある意味転生後は)サンジ・シュトレーゼマン・亀仙人みたいなオープンなスケフェニンゲン(オランダの都市)で行こうかと🤣。そこをモチベーションにしてるのですが、海運王とか言ってる割には小さい目標ではある。最後に「獣」だけど、もともと寝れれ(雨風しのげれ)ばどこでも良いタイプ。修学旅行でも押し入れで寝てたし旅先では車中泊が基本で始発まで駅周辺で待ってたりして疲れてる時くらいしか安宿を取らない。この前国内でも海辺のベンチに泊まった(野宿とも言う)けど寝床は洞穴とか犬小屋とかで構わないと思ってる。だからJKやきれいなお姉さんに飼われたいって話ではなく、ここからは現在戻ってきている実家の話🤣。庭に物置があるのですが、別に住むのはそこでも良いのでいずれ家は貸す事にし、(老後に備えて)家賃収入も得ておきたい。(ボラ活とかもあるけど)株屋だけでも退屈だし。いずれ売るつもりでいたから建て替えもリフォームもしてない(だいぶ前に一度してる)けど工面できればシェアハウスにしたいと言う構想もある。



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