【宅建取得】宅建は早目に取得した方が良い!

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コラム
皆さん、おはよう御座います。
クリエイター宅建士のゴルゴです。

今朝は、体の疲労が溜まっており、日課のウォーキングは中止にしてひたすら疲労の回復に努めました。足に疲れが溜まっていますね。
もう少しマッタリします。


宅建取得】宅建は早目に取得した方が良い!


皆さん、宅建はできるだけ早めに取得した方が良さそうです。私の体験談って事で3選お話し致します。

一つ目は目の疲労です。
私は、5回目で宅建に合格し宅建士になったのですが、40代後半になると目が疲れやすくなるんです。
宅建って、民法、法令制限、宅建業法と難しい分野を勉強していくのですが目が疲れると勉強の効率に影響が出てくるんです。
特に民法は、難しいのでずーっとテキストと睨めっこする感じです。思ったより目が疲れて集中に影響が出ますので覚悟されておいて下さい。

二つ目ですが、年々試験が難しくなってきている。
私は、令和4年度の宅建試験に合格しましたが、民法を含め問題が難しくなってきています。これは、受験生のレベルが上がってきているのかな?って思っていますが、傾向的に問題のレベルが上がってきますと今後の年齢が高い方は不利になってきますので早めに合格しておく方が良いですね。

三つ目は、法改正がある。
令和5年度には、令和4年度になかった電磁的記録が解禁になったり、35条書面、37条契約書で宅建士の印が不必要になったりと新たに色々と法改正の問題が出てきそうです。これらは、令和4年度には、❌だったのに、令和5年度には、⭕️になるかも?しれないんです。
こういう法改正も新たに勉強し直さないといけないので早めに合格しておいた方が良いんです。

宅建ってご存知かと思われますが、覚える物が多くて応用力も問われる試験が多く出ます。
年齢を重ねていくと記憶力や集中力が弱くなってきますので、できれば早目に取得し宅建を活かされると良いと思います。

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ゴルゴ


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