「日本の企業(会社)の理不尽さについて!」💜😍🙏🎾💕

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気づいたことがあります!
若い時から感じていたのですが、
つまり、企業(会社)というのは、必ず経営陣がいるはずです。
商品、あるいは人的サービスにしろ経営陣あっての会社のはずです。
つまり、店舗の建て方から売り上げの事まで把握して会社を立ち上げて
いるはずです。成り立っているはずです。
経営陣がいるから、お客が来るはずです。
日本人は、何か勘違いしている人間が多いのでは~?
経済大国だから、何?ですよね!
こんなことが、何になるのでしょう?
一人一人が自信がないだけで、自信なさを他人の責にする人種なのです。
アホか!
売り上げそのものも、経営陣の仕事でしょうが!
経営陣あっての客だからです。
その中間に存在する従業員は、「店番」感覚でないと、余計な事をしてしまっては何もならないからです。
ところが日本の会社の経営陣は、ハード面(建物・設備等)を作ることを仕事にしています。
維持管理等に必要な売り上げの事は、従業員に丸投げです。
おかしいと思われませんか?
従業員とは読んで字の如し!
売り上げを作りだしているのは、経営陣なのですから、社員は
フォローするだけです。
それを、社員が作り出すというのは、おかしいでしょう。
おかしいというより不可能な事なのです。
自分が客を作り出せるなら、会社勤めをする必要はないのですから....!
それを従業員は、雇ってもらっているという事で媚びるという感覚になって
売り上げの事ばかりに頭の中がいっぱいになってしまうのです。
考えてもどうにもならない事なのにです
故に、考えては、いけない事なのです!
これが、パワハラ・洗脳という事に繋がるのです。
従業員は、とにかく「店番」という感覚でないといけないのです。
客が来ないのならば、商品整理、掃除とか、他の従業員と少し
世間話をしたりするのが、ベストな事に気づいて下さい。
売り上げとは、水物です。
商売とは、どんなに格好をつけても、人気商売に変わりはありません。
故に、従業員の力量でできるはずがないのです。アホか!!!
ソフト面も含め経営陣の役目なのです。
給料の面からもそうでしょう!
とにかく従業員は「店番」感覚でいいのです。
ですから、会社は仕事をする場所だけではなく
もう一つ必要な感覚が必要なのです。
これが「パワハラ対策」&「この会社に来ている目的」が必要なのです。
あくまでも、自分の為、家族の為の会社勤めなのですから.....!
それから、今思うと私もそうでしたが、
経営陣は、新卒を将来有望な人材として雇い、その証拠として給与を過大に支給し現場に出すのです。
年功序列、終身雇用の時代ならともかく、リストラの時代にこういう事を
すると本人は頑張るぞとなっても新卒で現場の人に教わるしかないのに
その人たちから(今の人間は、昔でいう良き先輩とかは存在しません。)は、
五歳児大人がほとんどなので、「ねたみ、ひがみ」でパワハラするのです。
新卒の本人がかわいそうでしょうが!
そんなこともわからんのか?アホどもが!
ただ年を取っているだけじゃないか!
今のとにかく日本人は、下らないのです。
要は新卒を大切に育てようとする感覚がないのです。
経営陣が要をなさないからです。
昔は、新卒には、研修があり、そして現場に配属されて、担当の先輩社員が
着いてくれていたのですが.......!
とにかく経営陣の不甲斐なさ及び人徳のなさに尽きると考えます。
さあ、そろそろ日本は沈没したが良いのでは......!
どうです、皆さん!
コロナ禍でもあります!

(追伸)
皆様に幸あれ~💜
SEE YOU AGAIN!グットラック!




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