「相手がツインレイでありのままを愛してもらえるのなら、私はこのままで(今ある問題を解決しなくて)いいんだわ!……だから私を受け入れてよ!!」みたいな。

記事
コラム
もはやありのままを過大解釈して己が今まで築き上げたその要塞(外面)のまま相手に突撃してOKみたいな解釈していませんか?

外面(そとづら) とは?
1 物の外側の面。がいめん。⇔内面 (うちづら) 。
2 他人との応対などに見せる顔つきや態度。「—のいい人」⇔内面 (うちづら) 。

goo辞書


冷静に考えてください。

大惨事です。


百年の恋も一時に冷める。
相手も尻尾巻いて逃げ出します。

そうなっていたら、相手に「貴女が貴女だ」と気がついてもらえないかもしれません。



相手がツインレイでありのままを愛してもらえるのなら、私はこのままで(今ある問題を解決しなくて)いいんだわ!

……だから私を受け入れてよ!!


違いますよ。

「全部置いてきて裸でいられるか」と言うことです。


なんなら裸になったあと、そのまま自分が要塞へ向かうのです。
まぁ、実際には脱ぎながら進んで行くと思われます。

そして近づいていくと、それは要塞ではなかった。と気がつけるはずです。


そこに貴女の、宝物があるかもしれません。

そうやって進んで行くのです。


***

現実に、実生活で、家とか物(物質的な部分)、家族や職場といった人間関係、また仕事や何かのコミュニティ・グループを捨てろと言っているのではありません。

まぁ、それが必要なら必要なことはおこります。


「“目に見えるものがすべてではない”を理解する」


と言うことです。


✦ː──────────
ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
【Twinray】 永遠のひとつの魂


ツインレイに出逢った人は今までの人生の中で

誰かを深く愛することを学び
そして、誰かに深く愛されることを学んできました

しかし、そのどちらも続きませんでした

何故なら、愛するだけでは満たされないことを
愛されるだけでは満たされないことを

魂が学び経験したからです
...
魂が経験してきた過去のすべての出逢いは
永遠ではありませんでした

だから、あなたが永遠の愛を
上手く信じることが出来ないのは当然のことです

そして、世の中のほとんどの人が
永遠の愛など存在しないと思っているでしょう

何より、あなた自身が永遠の愛を感じていながらも
それを信じることへの恐れがあります
...
今まで魂が経験したことのない

永遠の愛の繋がりにオープンになることは
とても容易ではありませんが

しかし必ず超えられます

何故なら、あなたは根底で
永遠の愛の繋がりを確信しているからです
...
しかし、手放すほどに
根深い恐れが出てくるかもしれません

表面の恐れを手放すことで
その奥にある更なる恐れが現れるからです

手放しても手放しても
いつまでも苦しく感じるのはこのためです

大丈夫、深い闇が出てくるのは
あなたがステップを進めている証です
ツインレイの愛は
与える愛とおなじだけ、与えられる愛

ふたりの愛は同等で同質です

それがどんな風に見えたとしても
流れる愛は同じです

何故なら、ツインレイの2人は
“永遠のひとつの魂” であるからです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
──────────ː✦


大丈夫です。

貴女の元の形が何か変わっていても、相手は愛してくれます。


己にそう見えるだけで、貴女は変わらないからです。


***

私は貴方と結婚するのなら、「母への怨み」とか「過去の人生の負債」みたいなものをもって嫁ぐのは嫌だと思いました。
https://coconala.com/blogs/2997019/347936

この前、私の7人目のツインフレームの彼女のHPに行った時、たぶんツインレイで自立に関係した話で、
『ツインレイの相手と再会・結婚したら己の問題が解決する。と、逃げの一手としてツインレイを利用していないか?』
みたいな話がありました。あ、原文のままではありません。
めんどくさいんで読み返してもいません。流し読みで情報を拾いました。

その発想かぁ……と、思いました。
私も確かに、過去に結婚がしたい。と思っていた時はそうも思っていました。
自分を新しい環境に置けば、他すべてを忘れられるんじゃないか。と。
***



「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話
https://coconala.com/blogs/2997019/407596
ツインレイの光の共存と闇の寄生の違い

ツインレイの共存と寄生は違うと前述しているが、この違いをもっと明確に書いていく。

闇の寄生とは、闇の感情による『結びつき』を意味している。

私自身があげている闇の感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』である。
この闇の感情を基盤として、ツインレイのふたりが結びついていくことが、闇の寄生による関係性である。

自分の将来が不安だから、ツインレイと結ばれたい。
自分が孤独に耐えられないから、ツインレイと結ばれたい。
自分が家族とうまくいかないから、ツインレイと結ばれたい。

というような、何かしらの闇の意識による介入が『ツインレイ』との関係性を構築したとき、それが闇の寄生であり、光の共存をすることが出来ているわけではない。

ツインレイの相手を『我がために利用する』ようなことがあってはならないということだ。

【ツインレイ…私じゃない誰かの話】
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す