名刺作成・紙は選べます

記事
デザイン・イラスト
こんばんは。K Officeのカオリです。
フリーのデザイナーです。
ココナラでは、名刺のデザインが人気です!

さて、今日のテーマは『名刺の紙』です。

K Officeでは、印刷まで依頼された場合、
大手2社の印刷業者さんのどちらかを使うことにしています。

客観的にみて、写真やイラストが綺麗に印刷できる、と定評があり、
価格が安いところを選んでいます。

通常、印刷の依頼は、100枚が最小ロットとなっており、
お手元までお届けで2500円でうけたまわっています

その金額内で、選べる紙は次のとおり。

・光沢紙かマット紙か?
・薄手か厚手か?

名刺を手渡されたときの印象は大切です。

基本的には、お好きな紙を選んでいただいたらいいのですが、

オススメは、厚手の光沢紙です

厚手といってもすごく分厚いわけではありません。
薄手の紙では、渡したときの印象が弱く、せっかく作ったのにちょっと安い?感じがすると思います。

しっかりした紙の名刺のほうが、よいでしょう。
あとは、マット紙か光沢紙かですが、

光沢紙は、発色が鮮やかにでます 
マット紙は、艶消しされていて落ち着いた仕上がりです

画像を使っていたり、イラストを使っている場合は、光沢紙がおすすめ。

紙は、他にも選べるのですが、どんな紙を選ぶかによって、お値段がだいぶかわってきます。

ですので、もし、上記以外になにか特別なご希望がある場合は、事前にお問合せください。

最近は、透明フィルムに印刷するスケルトンの名刺や、スマホで読み取るだけのプレーリーカードなども人気です。






サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す