不倫相手の女の家:ついに1軒に絞られる!

記事
コラム
義母とある1軒のアパートが
女の家だろうと予測を立てた。

というのも、母が遠めだけれど
夫がそのアパートの方に
どんどん歩いて進んでいった時に

そのアパートから一台の車が出て来て、
その後に姿が見えなくなったという理由から。

「もしかしたら女の車に乗り込んで
そのまま出かけたのではないか?
だから、あのアパートに住む女に違いない!」
と義母。

姿は見失ったけれど、
車が出た後に車をばっちりチェックし、
「黒い軽自動車 番号は○○」と母。

私:「お義母さん、さすが~👏」
義母:「やった~~!でかした~~✊✊」
二人:「あと一息で女の家が見つかるね~😎✨」と
大盛り上がりの義母と私🎊

もうすでに探偵活動を
すっかり楽しんでいる二人である😁

しかし、その後、
母の見た番号の車を
一度も見かけることがなかった。

ただ、同じ番号の白い車はあった。
母が「白と黒を見間違うわけがない!」と
言い張っており、
車の件では、はっきりしないことも多々あった…。

まぁ、すったもんだあったけれど、
いずれにしても義母と私の間では
暗闇から車が出てきた
ある一軒のアパートが
「女の家だ!」と目星をつけた👀

2階建てのアパート。
1階・2階、それぞれ階段を挟んで2室ずつ、
合計4室あるアパート。

これに違いない!

”女の家を見つける“というゴールまで

あと少しだ!!✊✨

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す