専門機関との連携は、管理職と団体・企業にとっても💘

記事
学び
あなた=先生の活動は、win winの関係です
管理職にとっては、point  up になります
① A校長は、必ず新聞社に連絡するように 指示を出す人でした
  市内の先生方からは、売名行為だ!と揶揄されました
  ま、その通りです(笑)
② 一方、新聞に載った子供さんたちや家族にとっては、嬉しいばかりです
  その記事は、一生の宝物です

団体・企業にとっても、連携してくれるあなた=先生は、ありがたい存在です
だって、わざわざ時間と割いて、手間をかけて、参加してくれる人材です
大概の先生方は、
   日々のことで精いっぱいだとか、
   やりたいんだけれども、時間がなくて・・・  
   余計なこと(そう考えること自体が 問題です)はしていられない
ですから、団体や企業に応募や問い合わせをしてくれない・・・・
団体・企業にとっては、その部署がある限り、「実績」を残さなければならないわけです
出前教室の実施回数増加や活動エリアの拡大は、嬉しいものです
まとめの冊子編集やHP掲載もします
それを学校にいただけることがあります
水質調査の時は、大きな掲示物をいただいたこともありました
また、調査結果を、県子ども科学センターで発表させていただくチャンスもありました
発表会に招かれた子供にとっては、誉れ高き経験となりました

今回は、理科にかかわっての「専門機関との連携」をご紹介しましたが、
社会科、総合的な学習の時間、国語科、音楽科、体育科等でも 依頼したことは多くあります

明日は、各教科でひとつづつくらいの事例を紹介します
地方の学校は、そろそろ2学期スタート(^^♪
子ども達は、ちょっとかったらいけれども・・・
ウキウキして投稿します
過日のブログでご紹介した、ナッジ(ちょっと肘でつつくこと⇒転じて、ちょっと背中を押してあげること)も、お願いします💘


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