ダマシの少ないQQEインジケーター使用のトレードは。。。

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マネー・副業
こちらは先月の末からQQEというインジで検証してました報告です。
一部Twitterでも呟いてましたのでご存じの方もおられると思います。
通常、私の基本トレードスタイルは1時間足と15分足で平均足とSMA
使用したファンダを気にしない手法になります。
商材とのからみがありますのでSMAの数値や考え方等は割愛させて
頂きます。

では何故QQEなのか?という事ですが。
実はMT4での自動売買の為のEAも制作してまして、詳細は避けますが
MACDとRSIの変数で行い収益は出ておりましたが、どうしてもダマシ
値動きに反応してしまうのでダマシに強いインジを探していた所、QQEなる
物を発見しまして、あえて相場環境が悪くなっている4月末から検証を始めた
経緯となります。
実は私は、自動売買自体は反対派なのでEAを公開したり販売したりする事は
ありません。あくまで遊戯的なシステムと割り切ってます。
楽して収益が上がる裏には必ず大きなリスクがあると思ってますので。。。
YJFX MT4 Chart.png
それでは本題のQQEですが、ツイッター等ではトレーディングビューの画像を
載せておりましたが、実際は上図のMT4にシグナル表示させてアラートで
メールが来ればドテンで売買していくという方法です。
検証はドル円、15分足、平均足となりSMAは黄色が15分足用で水色が1時間足のSMAを15分に換算したものを表示してます。
真ん中に圧縮されたインジがありますが、これも商材に関係しますのでスルー
します。
メールの見逃しや、雇用統計等の重要指標等で確実にどちらかに大きく振れるのが分かっている場合はノートレにしたりしてますので、正確なデーターではありませんが
今回の荒れた相場内でもプラスになる事は理解できました。
今後、制度を上げる為にはドテン売買ではなく、トレンドに応じて上昇なら
買いのみを入れ、下降なら売りのみを入れる等といった修正と15分足以外の
時間軸でも検証が必要かな~と思いました。
ただ一番の問題はドテンで無くなると、損切りと利確ポイントを何処で見極めるかも必要になるので、その為にMACDをからめてみたいと思ってます。
あまり、理論的な事や数式の事を説明しても、大半の方にはトレードに役に立ちませんので割愛しておきますね。
ただQQE のインジケーターも一度、御自身のトレード方法に取り入れてみても悪くないと思いましたので紹介させて頂きました。

ちなみに下記で紹介させて頂いてます自動売買ではQQE のインジケーターは
ありませんので参考に下さい。↓↓↓↓





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