FOMCで方向が決まるのか

おはようございます。先週末、ミシガン大学消費者信頼感指数、予想より悪い数字で、クレディスイス銀行、SVB、シグネチャー銀行、ファーストリパブリック銀行などの状況も加わって、今週のFOMCの舵取りで利上げ無しの可能性を読み込むような動きでした。

今週はFOMCの重大な舵取りの発表です。今までは重要な指標やイベントがある前は動きづらい、レンジに陥るケースが多かったのですが、最近は大きく動くというケースが増えて来てます、面白いです。

ドル円、、、132円65銭～85銭で小さく戻売り、133円15銭を逆指値に50～120銭抜きを狙えればと思ってます。あと泣きの1回で133円60銭～80銭で小さく戻り売り、134円10銭を逆指値に80～200銭抜きを狙うつもりです。

下サイド、130円65銭～85銭で押し目買い、先週末のリベンジです。その時は130円40銭を逆指値に132円、132円ミドルへのリバウンドを狙うつもりです。ポンド円、、、162円台に入ったら頭を叩くように小さく売り参戦、162円50銭を上にクリヤーブレイクを逆指値に再度下値模索への転換にかけてみるつもりです。

GBPAUD、、、ドタバタ戦術のアヤトリ狙いで1.8110を下に抜けたら追っかけ売りで攻めてみるつもりです。ダメなら即時撤退で止めるつもりです。上手く押したら1.8000台の前半では買いでリバウンド狙いたいです。