動画編集者のメリット&デメリット

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今日はちょっと踏み込んで
動画編集者のメリット&デメリットについてです。



こんにちは在宅動画編集ママの神谷です。




早速ですが私が実際にやってみたメリット・デメリットを洗い出してみたいと思います。




動画編集者のメリット&デメリット


メリット



・在宅でできる
子どもを持つ主婦としては自宅でできる仕事はありがたいです。
実際は子供が家にいても仕事はするんですが
子どもも「かぎっ子」にならなくていい
「学童保育」に行かなくてもいいということで
放課後生活を楽しんでいるようです。


その他にも在宅していたら、万が一子供が熱を出したりしても
気兼ねなく休ませれるのがいいですね。

後自宅でできるということは通勤しなくていいので
その分働く時間などにできるのも地味にいい。


・嫌な上司や同僚がいない
暗い案以外に基本的に人と付き合う必要がないので
人間関係のいざこざからは解放されます。
あとと人がああ言ったとか、嫌味な態度だったとか外野の声がないので
繊細さんには楽な環境だと思います。


・平日に買い物に行ける
自分で時間の調整ができるので平日のすいてる時間に
買い物に行くことができます。
まあ、あまり時間をかけすぎると仕事時間が無くなるのでほどほどに。

・子どもの予定に合わせられる
授業参観や、振替休日など平日に入ってくる予定も
スケジューリング次第で何とかなります。

学校終わりに「おかえり」と言ってあげられるのもいいですよね。


では逆にデメリットとは・・・

デメリット


・子どもがいると仕事ができない
納期が迫っていたり、仕事が立て込んでいるときには
すぐにでも対応したいところですが
子どもが在宅している時間帯はなにかと手がとられて
進まないということもしばしば。

仕方なく夜中に仕事をすることも。


・自分で仕事を探してこないと仕事がない
基本的に会社には属していないなら自分で仕事を見つけるしかないです。
継続案件などにあたったとしても
いつそれが終了するかわからない不安はつきもので
仕事がないと不安。


・美容から遠ざかる
基本的に家から出ないので、化粧運動という美容に関する行動をとらなくなります。
ここは個人差もあると思いますが、
気を付けていないとか憔悴すら縫っていないということもしばしば。

運動に至っては、あえて時間を創らない限りできないという超難関課題です。


・セルフブラック
仕事がないと不安なのでとにかく仕事を詰め込むと
夜寝る暇もないくらいに仕事をしてしまい
ブラック企業ならぬ、セルフブラックとなります。
もうこれは、案件と自分の時間と上手に使い分けるしかないのですが
良い方法があったら知りたい。


・自分をコントロールできないと詰む
デメリットのまとめみたいな感じですが、
とにかく仕事はしないと収入はないし
仕事をしすぎると自分がつらいし

ということで自分のメンタルコントロールが最重要課題になります。

仲間を作ったり、目標を持ったり、ということで乗り切るしかないかなという感じです。





こんな感じでメリット・デメリットを書き出してみましたが・・・



私としては

自分で目標をもってセルフコントロールができるなら、
多少セルフブラックになろうともメリットの部分が勝るなと思ってます。

私自身はとっても自分に合っていたので、もっと早く挑戦すればよかったなと思ってます。


在宅ワークが気になっている方は気軽にメッセージしてくださいね。
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