【節約術】5/21(火)までGoogleStoreがアツい(上級編)

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トップ画像は、「スマートフォンを下取りに出してスマートフォンを買う検討をしているお客さんと店員の絵を描いてください。」です。

さて、昨日はGoogleが販売しているPixel8aの下取りが以下にお得かというお話でした。

今日はその下取りをさらに深く掘り下げていきます。
Googleが現在販売しているPixelには、8aのほかに以下3機種があります。
・【Pixel8Pro】望遠5倍もある2023年発売のフラッグシップ
・【Pixel8】望遠はないものの、AFのある2023年発売の標準モデル
・【Pixel7a】2022年発売のPixel7の廉価モデル

1世代前でもあり、性能的にも劣る7aをこれから買うケースは少ないと思うので、いったん8Pro、8、8aの3機種の話をします。

この3機種を購入する場合、同じ機種を下取りに出しても下取り額が変わりす。

たとえば、2022年発売のPixel7の場合、以下となります。
Pixel8aの下取り:41,000円
Pixel8の下取り:49,200円
Pixel8Proの下取り:61,500円

同じような下取りの仕組みがある自動車の場合、次に買う車によって下取り額や、残価設定額が変動するということは通常あり得ません。
しかし、なぜかGoogle Storeではそれが起こるのです。

もちろん、元の販売額が高い機種を買うということは、持ち出しも多くなるのですが、先々どういう機種が欲しくて、土の端末を下取りに出すかということは、戦略的に考えていく必要があります。
Google Storeの中でもそうですし、ラクウルやイオシスのような中古買取店に出す場合でもそうです。

中古品の扱い一つで戻ってくる額に大きな差がつくのです。

そんな面倒なことは考えていられないよという方もご安心ください。私どもがスマートフォンの機種や相場、各社の販売方法について得をする方法をお教えします。よかったらお持ちのクーポンで一度ご相談いかがでしょう。



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