Play to Earn ゲームで本格的に稼ぐ!

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マネー・副業
Play to EarnとしてNFTゲームを中心に多くのゲームがローンチしました。中には驚くほどの収入を得た人が続出したのも事実です。
しかし現在生き残っているゲームはいくつあるでしょうか?

尻つぼみの運命から逃れられずに多くのイナゴの死骸を撒き散らして消えていったゲームがほとんどです。
何故でしょうか?

この種のゲームに勝つには多くの資金を持つ人か、極めて早期にゲームに参加して価格の非常に安価な時にNFTやゲームキャラクターを獲得した人が鉄板の勝者となります。

ほとんどのゲームは独自のゲームトークンを発行します。ゲームの人気と共にトークンの価格は上がり始めて、早期参加者が十分たまったトークンを利確し始めるとトークンの価格が下がり始めます。

早期参加者は利確しても買い直すことはしません。
継続的に収入は確保できているからです。強いキャラやカードを持って居ればそれ自体の価値も上がっています。

新規参加者が資金回収に励む中を既に利益を出している人には追い付けません。
同じくゲームの運営者も手数料だけでなくトークンを高値で売り抜けてきます。

こうして高値を付けたトークンが下がり始めると、後期参加者が資金回収も儘ならぬうちに梯子を外されて屍を積み上げていきます。
ポンジスキームと言われるゲームの末路が定説のようになってしまっています。

このような現状を踏まえて私たちは、新しいポンジスキームにならないゲームと言うものを開発中です。

基本的な特徴としてゲームトークンを発行しない。
これによりトークン価格の変動による損失がありません。
もちろんトークンが上がれば利益は増えるわけですが弊害の方が大きくゲームの寿命を短命に終わらせてしまいます。

トークンはアイテムを実質的な金銭に変えるために必要です。トークンは発行しませんが代わりにステーブルコインを使います。
ドルとペッグしたUSDCと円にペッグしたJPYCです。
常にリアル通貨のドルと円の価格に連動して同じ価格を維持しますので非常に安定したコインです。

そしてゲームで使用するキャラクターはレベルの相違がありません。
コモン、レア、レジェンドなどの種別が無いのです。
これのによりキャラクターの優劣がありません。ゲームが進行してくると収穫物の量が増えるというレベルアップなどの仕様はありますが、後期参加でも早期参加でも大きな差がありません。

の事はゲームが長く継続していくためには重要な仕様です。

そして1番大きな特徴は運営者がゲームから利益を取らないという事です。
市場や取引の際の数%の手数料までゲームプレイヤーにすべて還元する仕組みになっています。分散型組織DAOに近い組織を目指しています。

100%に近い還元率を目標に立ち上げるゲームです。
勿論ゲームですから勝者も敗者もいます。
数日で負けるという極端なゲームではありませんが20%から30%のプレイヤーは敗者となるでしょう?

勝ったり負けたりを繰り返す人もいるでしょう。
ゲームの勝敗だけではなくて市場を通しての収穫物の売買やNFTの売買も絡んできますので総合的な判断が必要です。
基本のゲームで成績が良くなくても市場売買で大きな儲けを出すことも可能です。
ランダムで獲得可能な高価なアイテムもあります。

ここからゲームの内容について説明していきます。

私は公式の内政官の役目を任命されています。私だけが知る秘密の事柄はありませんがゲームに精通している数少ない一人と言えるかもしれません。

このブログはゲームの啓蒙と告知そしてこのゲームを通して毎月一定の収入を稼いで行ける戦略を分かち合うために設置しました。
営利目的ではありません。
私もゲームが完成すれば、一プレイヤーです。
毎月5万10万15万と副収入を得て実質的に安定した収入を確保していきましょう。
どこまで稼げるかはユニットを何所まで増やして管理できるかによります。
計算上は100万でも可能です。

アカウントの数に制限が無いので増やそうと思えば何口でも可能です。
通常1ユニットで5万から15万くらいの収入を想定できますがユニットを増やせば幾らでも可能です。
しかしユニットが増えるという事はハイリスクハイリターンです。FXなどと同じ原理です。

さて、初回なのでゲームの説明をしなくてはなりません。遅れてしまいました。

このゲームは『炎の国』と言う日本の弥生時代を背景にした農場ゲームに近いものです。現在は開発中です。ベータテストを来春の早期に予定しています。

極端な放置ゲームなので遊ぶという要素はありません。
ビジュアル的なものは殆どなくて稼ぐ事に特化したゲームです。開発費を抑えるために極力無駄を省いてあります。
現在ブログで使用しているビジュアルは仮の物です。近日中にアップします。

ゲームプレイは毎朝5時から9時までの間に数分ゲームの設定をするだけです。
結果は10時には発表されていて、午後の6時には個人のイベントリーに反映します。
集計的なデータ管理は村の村長室で閲覧できます。ランキングも公開されています。

ゲームには個人が所有する村と言う単位があります。1アカウントで1つの村を管理します。
村には4軒の家があります。村役場もありますがこれは管理できません。
各家は職業によって分かれています。
職業は百姓、木こり、鉱夫、鍛冶屋の4種類です。
百姓は米を収穫し、木こりは木材を収穫します。

鉱夫は石炭を発作して鍛冶屋はこれらの職業の者が使う道具を生産します。
百姓はカマ、木こりは斧、鉱夫はツルハシです。
鍛冶屋は道具は不要です。
各家には4人までのキャラが配置できます
人の住む家族のようなものです。
夫々男と女が存在して、夫婦での組み合わせも可能です。
合計で16人までが1アカウントで管理できる人数です。

このゲームに参加するにはパスポートNFTというこの国の住人になるためのNFTが必要になります。
今ですとDISCORD内で抽選で配布しています。
基本的には村の市場で購入することになります。
初期には1ドルで抽選に当たると購入できました。今は2ドルくらいに上がっています。
オープンシー(NFTの世界的取引所)でも購入可能ですが25ドルくらいで売買出来た時期もありましたが、今は売る人がいないようです?
私も数枚売買して1万円以上の売り上げがありました。今は売りませんが・・・

配置したキャラは毎朝2つの選択が可能です
毎朝9時までにキャラを仕事に出すか、休ませるかの選択です。
これによって収穫あるいは生産が可能となります。

仕事に出た場合はその日の天気によって収穫量が変わってきます。またゲーム全体で仕事に出た人数の割合によっても違いが生じてきます。
そして仕事に出た場合は使用する道具の消耗と言うコストがかかります。

逆に仕事を休んだ場合は道具の消耗は無いかわりに収穫もありません。
仕事を休んだ場合のメリットは収穫量アップに繋がるレベルアップです。
また夫婦の組み合わせで仕事を休んだ場合はキャラの卵である桃、と竹が小確率でドロップします。
多分1万円以上は値が付くアイテムなので毎日ドロップとはいかないでしょう?

ここで大切なことがあります。
どのキャラでも1日あたり1キロの米を消費するという事です。仕事を休んでも必ず必要です。毎朝徴収されます。

基本的にゲームを持続させるには、この米代1キロと道具の消耗を考慮しなくてはなりません。
米は全員が必要とします。
木材と鉄は鍛冶屋が必要とします。
鍛冶屋は鉄と木材から道具を生産します。
このように職業が互いに関連しあっています。

ゲームを左右する因子には天気があります。
収穫量を決定する天気はランダムです。当てることは難しいでしょう?
仕事に出るか休むかの選択と職業と人数の配置、備蓄か販売かの相場的判断も加わります。
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キャラや素材、道具も早期参加者には抽選で当たります。
ベータ参加者には(限定人数)一定のキャラと道具や素材が支給されます。

米が1ドルから始まれば百姓はコストを考えて最低2ドルから3ドルで販売するでしょう?
木こりと鉱夫も同じです。
最後の仕上げ人鍛冶屋は鉄と大木材を購入します。コストは4ドルから6ドルが見込まれますので販売価格は10ドルくらいでしょうか?
百姓は単価が安いですが収穫量は一定ではなく多い時も少ない時もあります。
桃竹は1万5千円くらいかなと想定しますが?
この計算は米が安く1ドルですが実際は3ドルから7ドルくらいはありそうです。
全体の需給と参加者の増減を見ながら運営がコントロールしますので往来相場のようになるかと思います。

大雑把に説明しましたが他にも多くのNFTやアイテムが存在します。宝くじのようなシステムもあり、これからも増えていくようです。
仲間を増やすための呼びかけでもあるこのブログですが、ココナラの規定により外部とのリンクはできないので、改めて私の活動などの紹介をしようかと思います。

























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