悲しいニュースを見たくない時は画面を閉じていいんです

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コラム
連日悲しいニュースが続いています。
昨日も悲しいニュースがありましたね。

悲しい、ショック、みんなが知っている、となると気になってしまうのもわかります。
しかし、悲しいニュースを受け止めようとしすぎると、心のコップから水が溢れ出してしまうことになります。

最近のニュースは本当に辛いですよね。
感じている悲しみというのはとても大切な感情です。

言葉にならないほど悲しいことがあると、ここにベアたんが書く言葉では足りないような気もします。
ただ、ベアたんは一緒にいることは約束できます。

気持ちが整理されるまでには時間がかかります。

まだこの悲しいニュースは誰かを叩いたりしてしばらく続くでしょう。
そういうときはそっと画面を閉じましょう。
そして、好きな音楽を聞いたり、好きな映画や動画を見たりしましょう。
少し、その話題から離れましょう。

優しい人は全て受け止めないといけない、と思ってニュースを追いたくなるのでしょう。
気持ちは痛いほどわかります。
けれど、SNSというのは時には鋭利な刃物になります。

誰かが誰かを叩いているのを見ると、あなたの心は更に傷つくでしょう。

どうしても辛いな、と思ったらベアたんに話しかけてみてください。
お話を聞くだけならできます。
そばにいます。

何かできることがあったら言ってくださいね。

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