婚活における共働き希望(正社員)男性について

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こんにちは。
ゆー相談員です。

今の日本では一馬力で生活することは厳しい時代になりました。
特に首都圏では旦那さんが社長レベルの人でないと一馬力での収入では
生活がほぼ出来ません。

マンションの高騰
物価の高騰
ガス・電気の値上げ。

もう節約してるのにメディアは節約方法〜と言いながら放送しているのを
見るとうんざりします。

婚活男性も不安の中生活しているため、奥さんにも働いてほしいという
気持ちはとても分ります。
しかしながら、女性が正社員で働けるのは旦那さんも同じく家庭のことを
しなくてはいけません。
よく手伝うと言いますが、私は好きではありません。
一緒に生活しているのですから。

女性は妊娠出産というライフステージの変化より仕事が思うように出来なくなります。
自身も仕事はセーブしながら旦那さんの協力のもとなんとか出勤出来るレベルです。
子供が産まれたら更に仕事は思うように出来ないだろうと想像しております。

女性はそれを分かって婚活しています。
一馬力+扶養範囲内でも生活出来るか、家庭を守れる男性か。
恋愛相手ではなく婚活ではそのような男性なのか女性は見ています。

一部には専業主婦になりたい女性もいるかもしれません。
私は東京産まれなので周りの母親が働くことが普通でした。
しかし、旦那と結婚して地方の女性は専業主婦が多い事に驚きました。

生活する場所で婚活スタイルも変わるのかなとも思います。
ゆー相談員は首都圏でしか生活していないのと友人もバリバリ仕事を
こなしています。類は友を呼ぶではないですが、専業主婦の友人はおりません。

IBJでもコネクトシップでも会員数が多いのは首都圏。
女性の働き方に関しては大方変わらず専業主婦は減るのではないかと思います。

また正社員でのワーキングママの割合は26%になります。
この26%の女性はとても頑張り屋だと思いますね。
近くに頼れるご両親がいる、ヘルパーを頼めるなどの条件を足しても
26%という数字なのではないかと思います。
それほど甘くないということです。

なのに婚活男性は正社員で働き、家事育児もしてほしい。
35歳以下がよく、ご自身は40歳過ぎ。。。。。
もう、、、、遅いのです。。。

これが婚活です。
ご自身の点数より更に上の点数の女性は同世代の男性を求めるのです。
同世代の年収も同じくらいで十分。

首都圏なら1500万以上、2000万以上であれば30代前半女性も
お見合い結婚できるかなと思います。

IBJでの改変事項により女性は地雷を避けられると話題です。
男性はご自身の点数をしっかり把握してくださいね。


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